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最終更新日:2026/02/12
JAPAN AI Code 世界最高水準達成
JAPAN AIは、AIコーディングエージェント「JAPAN AI Code」が、ソフトウェア開発AIの国際的な評価基準であるSWE-bench Verifiedベンチマークにおいて、解決率80.2%を達成したと発表しました。
このニュースのポイント
JAPAN AI株式会社は、AIコーディングエージェント「JAPAN AI Code」が、ソフトウェア開発AIの国際的な評価基準であるSWE-bench Verifiedベンチマークにおいて、解決率80.2%を達成したと発表しました。
SWE-bench Verifiedは、AIがソフトウェア開発の実課題をどの程度解決できるかを測る国際的なベンチマークです。このベンチマークにおいて「JAPAN AI Code」は、全500問中401問(解決率80.2%)の解決を達成しました。
この解決率80.2%というスコアは、各AIモデル提供元が報告するスコア結果においてGPT-5.2の80.0%や、Gemini 3 Flashの78.0%を超えており、世界最高水準の結果となります。
「JAPAN AI Code」は、AIエージェント基盤上で動作するソフトウェア開発支援AIエージェントです。従来のコード補完ツールとは異なり、課題の理解・調査・実装・検証までを一貫して自律的に実行できます。
JAPAN AIが提供するAIプラットフォーム「JAPAN AI STUDIO」と統合されており、企業が保有するナレッジ・ドキュメント・プロジェクト情報にアクセスしながら作業を行うことができます。
その特徴として、一般的なAIコーディングツールがAIモデルのAPIを呼び出すシンプルな構成であるのに対して「JAPAN AI Code」は、JAPAN AIが独自開発したAIエージェント基盤で動作している点が挙げられます。
これにより、モデルの上に独自の技術レイヤーを構築し、AIモデル単体では到達できない精度と安定性を実現しています。
また、組織のコンテキストを理解するだけでなく、エンジニアでなくても自然言語での指示により業務の自動化やファイル操作、簡易アプリケーションの作成を行えます。さらに、複数のAIモデルに対応しているため、タスクの重要度や予算に応じて最適なモデルを選択できます。
JAPAN AIは、エージェント基盤の更なる改良に加え、開発者向けターミナルCLIツールの提供を計画しており、「JAPAN AI Code」の進化を継続的に推進していくとコメントしています。
出典:JAPAN AI株式会社
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