生成AI

最終更新日:2025/08/29
LegalOn Technologiesは、AIエージェントが法務担当者に代わって相談対応に必要な情報を自動収集する「マターマネジメントエージェント」を提供開始しました。これにより、法務部門の業務負担軽減と事業部門の業務スピード向上が同時に実現可能となります。
このニュースのポイント
株式会社LegalOn Technologiesは、AIエージェントが法務担当者の代わりに相談対応に必要な情報を自動で収集する「マターマネジメントエージェント」の提供を、2025年8月8日より開始しました。本機能により法務部門の業務負担を軽減し、事業部門の対応スピード向上が期待されます。
同機能は、相談依頼のメール内容をもとにAIが必要情報を自動収集し、不足があれば追加質問も送信します。そのうえで、収集情報に基づきリスク判定を実施し、低リスク案件はAIが回答案を生成、高リスク案件は法務部に振り分けを行います。
法務相談も同様に処理され、事業部担当者はAIの回答案を確認し、不明点がある場合には再申請が可能です。
さらに、法務部門はAIの回答履歴やエスカレーション案件を一元管理でき、AIによる回答が不適切な場合は代替案を提示できます。これにより法務部門は恒常的・定型的な相談対応を効率化し、より重要な法的判断に集中可能となります。
事業部門においても、相談から回答までの所要時間が短縮され、取引や顧客対応が円滑に進む効果が期待されます。
今後は、「契約書審査依頼におけるリスク判定と自動回答案生成」や「法務相談内容に応じたAIによる振り分けと対応提案」など、さらなる機能拡張を予定しています。
出典:PR TIMES
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