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最終更新日:2024/04/04
島根県 AI入門研究会 3/13 開催
島根県産業技術センターは、2023年3月13日(月)に「令和4年度 AIを島根県の産業、 社会に活用するための研究会 (第2回)」(以下、「当研究会」)を開催します。
アイスマイリーは、当研究会の運営を担当いたします。
当研究会は、島根県内企業や支援機関等が連携しAIやIoT等に関する知識習得や活用のための研究を行うことにより、島根県内企業がAIやIoT等を有効活用し、ビジネスの発展ひいては島根県の産業振興を目指す目的として開催しております。
今回は、AIやIoT等に関心を持つ企業を対象とするセミナーとして、AIに関する民間資格であるG検定やE資格を主催する一般社団法人日本ディープラーニング協会、予測分析ツール「Prediction One」を提供するソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社、売上向上・業務効率化を目的とした画像AIモデル構築のPoCを支援する株式会社神戸デジタル・ラボをお招きし、AI やloT等を企業活動に活用する意義や製造業を中心とした導入方法、技術の活用事例についてご紹介します。
外部サイトに移動します。
無料で申し込む

名 称:令和4年度AIを島根県の産業、社会に活用するための研究会(第2回)
日 時:2023年3月13日(月)13:30 – 17:00
会 場:テクノアークしまね4階大会議室(オンラインでも同時配信)
主 催:島根県産業技術センター(https://www.shimane-iit.jp/)
運 営:株式会社アイスマイリー
対 象:研究会の会員企業のほか、 AI・IoTに関心のある島根県内企業
定 員:会場参加50名 (先着順)
参加費:無料
申込方法:下記ボタン(申込フォーム : しまね電子申請サービス)よりお申込みください。
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申込期限: 令和5年3月9日 (木)まで
| 時刻 | 概要 | 登壇者 |
| 13:30-13:35 | 開会 | – |
| 13:35-14:15 | 「DXを加速させる、リスキリング最前線 〜成果を出すための取り組みの秘訣とは?〜」 |
一般社団法人 日本ディープラーニング協会 事務局 理事 岡田 隆太朗 氏 |
| 14:15-14:55 | 「事例から学ぶ!ソニーのAIツールを 使った現場中心の予測分析」 |
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 法人サービス事業部 AI事業推進部 データサイエンティスト 松原 雅信 氏 |
| 14:55-15:05 | 休憩 | – |
| 15:05-15:45 | 「自社でも使える! 1万円から始める画像AI活用事例集」 |
株式会社 神戸デジタル・ラボ デジタルビジネス本部DataIntelligenceチーム データアナリスト 佐伯 佳則 氏 |
| 15:45-16:15 | パネルディスカッション
(テーマは事前アンケートを基に決定いたします) |
登壇者3名 モデレーター:株式会社アイスマイリー |
| 16:15-16:30 | 質疑応答 | – |
| 16:30-16:40 | 「島根県産業技術センターからのお知らせ」 | 島根県産業技術センター |
| 16:40-17:00 | 交流(会場参加者限定) | – |

1974年生東京都出身。慶應義塾大学在学中に起業。事業売却後事業会社を連続設立し、2012年 株式会社ABEJAを共同創業。2015年より、IT経営者のコミュニティイベントInfinity Ventures Summitの運営事務局を設立し事務局長に就任。2017年、ディープラーニングの産業活用促進を目的に一般社団法人日本ディープラーニング協会を設立し事務局長に就任。2018年より同理事兼任。

熊本県出身。学生時代は大気物理学を専攻、天気予報のアルゴリズムに関する基礎研究を行う。前職では、大気環境問題に関連する業務に従事し数値流体解析、大気環境解析などに携わる。現職にて、ITインフラ基盤の構築・運用を経て、予測分野における人工知能アルゴリズムの活用法の調査、Prediction Oneの技術支援を担当する。

製造業向け画像AIシステムの提案、導入支援業務に従事。情報工学部卒業後、約10年の社会人キャリアの中でクライアント業務改善業務に携わる。AIが勃興するにつれ学び直しの必要性を感じ、かつグローバルに対応できる人材になるため香港の大学院にてデータサイエンスを学ぶ。修士課程修了後、神戸デジタル・ラボ(KDL)入社し、今に至る。
AIやIoTの導入を検討されている企業様を始め、少しでも興味のある企業様は是非ご参加ください。
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申込期限: 令和5年3月9日 (木)まで
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