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最終更新日:2026/03/09
OpenAI 1,100億ドル追加融資
OpenAIは、プレマネー評価額7,300億ドルで、1,100億ドルの資金調達を実施します。加えて、Amazonとのパートナーシップ締結と、NVIDIAとの協業拡大を発表しました。
このニュースのポイント
米OpenAIは、プレマネー評価額7,300億ドルで、ソフトバンクからの300億ドル、NVIDIAからの300億ドル、Amazonからの500億ドルを含む、1,100億ドルの資金調達を行うと発表しました。
今回の資金調達に伴い、OpenAI FoundationがOpenAI Groupに保有する持ち分の価値が1,800億ドル超になります。これにより、非営利団体としての体制が強化されヘルスケア分野の革新的進展やAIレジリエンスなどの領域における資金提供能力も拡大されます。
加えてOpenAIは、複数年にわたるAmazonとの戦略的パートナーシップを発表しました。さらに、NVIDIAとの協業を拡大し、次世代の推論向け計算リソースを確保したと発表しました。
AI需要は、消費者、開発者、企業の中で急速に高まっています。その需要に応え、誰もが製品にアクセスできるようにするには計算リソースと流通基盤と資本が必要になります。
現在ChatGPTは、多くの人がAIを使い始める入り口となっています。週次アクティブユーザー数は9億人を超え、個人のサブスクライバーも5,000万人を超えています。開発者向けに提供されているCodexに関しても、週次ユーザー数は年初から3倍以上に増加し、現在160万人が利用しています。
OpenAIは、フロンティアAIが研究段階からグローバル規模での日常利用へと移行する新たな局面の中、リーダーシップは、需要に応えるスピードでインフラを拡張し、その計算能力を人々が信頼して使う製品へと形にできるかで決まるとしています。
今回のパートナーシップを通じてOpenAIは、グローバル展開を拡大し、インフラと財政基盤を強化することで、フロンティアAIを世界中のより多くの人々、企業、コミュニティに届けられるようにするとコメントしています。
出典:OpenAI
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