生成AI

AIエージェント
生成AI
ChatGPT連携サービス
AI受託開発
対話型AI -Conversational AI-
ボイスボット
バーチャルヒューマン
教師データ作成
AI研究開発
通訳・翻訳
声紋認証
機密情報共有・管理
契約書管理システム
ワークステーション
FAQシステム
AIカメラ
生体認証
インボイス制度対応システム
データセットの収集・購入
コールセンター
人事・総務向け
インバウンド対策
コンバージョンアップ
KYT・危険予知で労働災害防止
無料AI活用
顧客リスト自動生成
ロボットで自動化
LINE連携
セキュリティー強化
テレワーク導入
AI学習データ作成
配送ルート最適化
非接触AI
受付をAIで自動化、効率化
AIリテラシーの向上サービス
日本語の手書き文字対応AI-OCR
Windows作業の自動化RPAツール
リスク分析AIで与信管理
紙帳票仕分けAI-OCRサービス
サプライチェーン
AIコンサルティング
最終更新日:2024/03/07
AI型教材Qubenaセミナー開催
COMPASSは、全国の自治体・学校関係者向けに、オンラインセミナーキュビナレッジ第六弾を10月12日(水)に開催します。
このAIニュースのポイント
学習eポータル+AI型教材Qubena(キュビナ)を開発・提供する株式会社COMPASSは、全国の自治体・学校関係者向けに、ICT教材を活用した「学びの個別最適化」の実践事例を紹介するオンラインセミナー キュビナレッジ(Qubena×Knowledge)第六弾を、埼玉県新座市をゲストに迎え10月12日(水)に開催します。
Qubenaは、AIが生徒一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するAI型教材です。
2021年度には小学校・中学校の5教科対応版をリリース、2022年9月にはMEXCBTとの連携を行い、学習eポータル+AI型教材Qubenaとして学習eポータルのサービス提供を開始しました。
今回のゲストの新座市では、「すべての子どもたちの可能性を引き出す、個別最適な学びと協働的な学び」実現に向け、2020年度よりQubenaを段階的に導入、今年度より市内全小中学校で活用しています。導入にあたっては、保護者による費用負担で導入していた紙のドリルを廃止する等の取り組みにより、Qubenaでの学習に転換しました。
セミナーでは同市教育委員会より金子廣志教育長、同市立栄小学校より、淺田敦子校長、黒瀧勇介先生、岸本拓也先生がゲストとして出演します。紙ドリルからの転換に際する想いや、保護者負担に伴う合意形成、実際の学校現場での活用推進など、導入・活用推進の経緯や、活用の実践事例等を発表予定です。
出典:PR TIMES
業務の課題解決に繋がる最新DX・情報をお届けいたします。
メールマガジンの配信をご希望の方は、下記フォームよりご登録ください。登録無料です。
AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら