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最終更新日:2024/03/11
大阪ガスが、米国シリコンバレーに拠点を置くベンチャーキャピタルWiLの投資ファンド「WiL Ventures III」に出資する契約を6月1日に締結。
DXや脱炭素に向けた取り組みとデジタル技術を活用したイノベーションを推進し、ニューノーマル時代に対応した便利なサービス・ビジネスソリューションの実現を目指します。
このAIニュースのポイント
米国シリコンバレーに拠点を置くベンチャーキャピタルWiLは、IoTなどの先進的な技術・サービスの知見をもとに、日本大手企業との新規事業を創出している企業です。さらには、企業のイノベーション推進に必要な人材の育成支援も行っています。
今回大阪ガスが出資をする「WiL Ventures III」は、DX分野・サステナビリティ分野を主な投資分野に含み、イノベーションを目指す日本の複数の大手企業が出資するベンチャー投資ファンドです。
Daigasグループは、長期経営ビジョンにおいて「お客さまの期待を超える商品・サービス」の提供を掲げています。
2018年4月にイノベーション本部を創設し、「WiL Fund II, L.P.」に出資することでイノベーション活動を推進しました。さらに、2021年4月にはDX推進委員会を新設し、トップマネジメントのもと中期経営計画2023で掲げたミライ価値の創造に取り組んでいます。

WiL Ventures IIIへの出資を通じたイノベーション活動の継続と、日米を中心としたDXやサステナビリティ関連などのスタートアップへの出資・連携を図ることで、WiLの新規事業創出に関する知見の活用が期待できます。
出典:PR TIMES
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