生成AI

AIエージェント
生成AI
ChatGPT連携サービス
AI受託開発
対話型AI -Conversational AI-
ボイスボット
バーチャルヒューマン
教師データ作成
AI研究開発
通訳・翻訳
声紋認証
機密情報共有・管理
契約書管理システム
ワークステーション
FAQシステム
AIカメラ
生体認証
インボイス制度対応システム
データセットの収集・購入
コールセンター
人事・総務向け
インバウンド対策
コンバージョンアップ
KYT・危険予知で労働災害防止
無料AI活用
顧客リスト自動生成
ロボットで自動化
LINE連携
セキュリティー強化
テレワーク導入
AI学習データ作成
配送ルート最適化
非接触AI
受付をAIで自動化、効率化
AIリテラシーの向上サービス
日本語の手書き文字対応AI-OCR
Windows作業の自動化RPAツール
リスク分析AIで与信管理
紙帳票仕分けAI-OCRサービス
サプライチェーン
AIコンサルティング
最終更新日:2024/01/17
チューリング AWS LLM開発支援に採択
自動運転EV開発のチューリングは「AWS LLM開発支援プログラム」に採択されました。
このAIニュースのポイント
完全自動運転車両の開発・販売に取り組むTuring株式会社は、アマゾン ウェブ サービス ジャパンの「AWS LLM開発支援プログラム」に採択されました。

チューリングは「We Overtake Tesla」をミッションにかかげ、完全⾃動運転EVの量産を⽬指すスタートアップです。世界で初めて名人を倒した将棋AI「Ponanza」の開発者である⼭本⼀成と、カーネギーメロン⼤学で自動運転を研究し、Ph.D.を取得した⻘⽊俊介によって2021年に共同創業され、AI深層学習技術を⽤いた限定領域に留まらない「完全自動運転」の実現を目指しています。
チューリングは、完全自動運転の実現に人間と同等以上にこの世界を理解した自動運転AIが必要であると考えており、LLMを含むマルチモーダルモデルの開発を進めています。今回の「AWS LLM開発支援プログラム」採択を受け、LLMを含むマルチモーダルモデル開発を加速していきます。
AWSジャパンがLLMの開発を行う日本に法人または拠点を持つ企業・団体のうち、最大10社を選定して支援するものです。LLM開発を行うための計算機リソース確保に関するガイダンス、AWS上でのLLM事前学習に関わる技術的なメンタリング、LLM事前学習用クレジット及びビジネス支援等のサポートを行います。
出典:PR TIMES
業務の課題解決に繋がる最新DX・情報をお届けいたします。
メールマガジンの配信をご希望の方は、下記フォームよりご登録ください。登録無料です。
AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら