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最終更新日:2024/02/02
日本ディープラーニング協会が、高専生によるディープラーニング活用コンテスト「DCON」に出場した高専生の起業を支援するため、1億円基金を創設。
起業に向けた資金提供と出資を通じて、高専生に大きな挑戦の場を提供します。
このAIニュースのポイント
DCONとは、高等専門学校の学生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と〈ディープラーニング〉を活用した作品を制作し、生み出される〈事業性〉を企業評価額で競うコンテストです。
このコンテストに出場した高専生の「起業」という大きなチャレンジを支援・伴走し、「ハードウェア×ディープラーニング」によるイノベーションの創出と、高専と高専生の更なる発展に寄与します。

今回の起業に向けた資金的支援を通じ、広く高専生に起業の機会を与えます。
また、保護者的株主としての経営の伴走を通じ、高専生起業家にスタートアップの経営に対する実践的な学び の機会・期間を提供します。
そして、更なる高専・DCON の発展に向け、本支援基金の収益を高専・DCON に還元することを意義としています。
支援内容は、資金が1 社に対して200万円。
会社設立の資本金、設立費用に充てる資金として100万円、設立された会社に対して、普通株にて100万円への出資を予定しています。
また、保護者的株主として、ビジネス、ファイナンス、その他の面で定期的な相談の実施や、バックオフィス業務の支援をします。
これからの未来を担う技術者たちの可能性は未知数です。
日本ディープラーニング協会の取り組みは、そんな彼らの夢を全力でサポートしています。
この起業支援は、日本ディープラーニング協会事務局の申し込みフォームから応募できます。
今後、コンテスト参加者のどのような活躍が見られるのか、とても楽しみです。
出典:PR TIMES
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