生成AI

最終更新日:2025/08/29
JAPAN AIは、AIエージェントに会話内容やユーザーの思考を記憶させる新機能「エージェントメモリー」を実装しました。これにより、過去の会話を踏まえた柔軟な応答や、営業・企画業務の効率化が可能となります。
このニュースのポイント
JAPAN AI株式会社は、AIエージェントが会話内容やユーザーの思考を記憶する新機能「エージェントメモリー」を実装しました。
「エージェントメモリー」は、ユーザーとの会話を自動的に記録し、その内容をもとに次回以降の対話を行える機能です。過去の商談を記憶していない「メモリなし」モードでは、回答が一般的な内容にとどまりますが、「エージェントメモリーあり」では過去の商談をたどり、より具体的な応答が可能になります。
また、ユーザーの思考パターンや業務スタイルを把握することで、適切な提案やサポートを行えるほか、複数ユーザーの知見を組織の資産として蓄積し、生産性向上にも寄与します。さらに、エージェントごとに記憶内容をカスタマイズしたり、組織単位でメモリーを蓄積することも可能です。
この実装により、営業資料の自動作成、顧客対応の改善提案、商品企画の分析支援、社内文書の要約作成、業務改善の提案など、多様な活用が期待されます。
JAPAN AIは今後、複数のAIエージェント間でのメモリー共有や、部門を超えた知識連携の仕組みなど、組織全体の知的生産性を高める機能の実現を目指すとしています。
出典:PR TIMES
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