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最終更新日:2024/04/11
rinnaとギブリーは、自由に雑談するAIチャットボットの開発と販売で協業することを発表しました。
このAIニュースのポイント
rinnaは、MicrosoftのAI&リサーチ部門でAIチャットボットの研究を行っていたチームがスピンアウトして2020年6月に設立したAI開発企業です。ディープラーニング技術を活用し、AIが文脈に応じた会話文を自動生成して人間と自然に会話する「共感チャットモデル」、AIが話し声や歌声で豊かに感情を表現できるようにする「音声合成システム」などの技術を提供しています。
ギブリーは、DX事業、Conversation Tech事業、HR Tech事業を展開するIT企業です。
DX事業のサービスとして、業務自動化チャットボット「PEP」、Conversation Tech事業のサービスとして、チャットボット型オンライン接客ツール「SYNALIO」、企業のLINE公式アカウント運用ツール「LIBERO」などを提供しています。
このたび、rinnaはAIチャットボットの開発と企業への販売において、ギブリーと協業を開始します。
rinnaは、会話内容や音声表現をカスタマイズしてキャラクター性を持たせたAIチャットボットを開発できる当社のプラットフォーム製品「Rinna Character Platform」を、ギブリーのタスク指向型チャットボットPEP、SYNALIO、LIBEROに提供します。
ギブリーは、Rinna Character Platform上でrinnaのAIチャットエンジンを使い、自由会話をする能力をPEP、SYNALIO、LIBEROのチャットボットに付与します。
また、ギブリーはrinnaのISVパートナーとして、Rinna Character PlatformのデフォルトAIキャラクターをPEP、SYNALIO、LIBEROに組み込み、企業ユーザーに販売します。
rinnaは、AIチャットエンジンを使った自由会話能力の実装、AIキャラクターの組み込みにおいて、ギブリーに技術協力します。
rinnaは、Rinna Character Platform のISVパートナープログラムとして、デフォルトAIキャラクターをパートナー製品に組み込んで顧客に提供していただく「AI Assistant」プランと、単一顧客向けに開発したオリジナルのAIキャラクターをパートナー製品に組み込んで顧客に提供していただく「AI Character」プランの2形態を用意しています。
今回、rinnaとギブリーは AI Assistantプランの形態で協業をスタートしました。今後は AI Characterプランの形態へも協業範囲を拡大していく予定です。
出典:PR TIMES
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