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国交省仕様AI交通量観測システムの構築をフューチャースタンダードが受託

最終更新日:2022/01/13

交通量の常時観測体制に向けて国土交通省仕様AI交通量観測システムの構築をフューチャースタンダードが受託しました。沖縄県内の国道に設置されたCCTVカメラ40台超の映像を画像認識AI技術を用いて解析し、交通量を常時観測します。

このAIニュースのポイント

  • 交通量の常時観測体制に向けて国土交通省仕様AI交通量観測システムの構築をフューチャースタンダードが受託
  • 本年度の道路交通量調査から、国土交通省が直轄管理する国道の約7600区間すべてにおいて機械観測が全面的に導入
  • 沖縄県内の国道に設置されたCCTVカメラ40台超の映像を画像認識AI技術を用いて解析し、交通量を常時観測する

映像解析AIプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」を運営する株式会社フューチャースタンダードは、沖縄総合事務局開発建設部「令和3年度画像認識型交通量観測装置サーバ改修」の業務を受託しました。本業務は、沖縄県内の国道に設置されたCCTVカメラ40台超の映像を当社のAI交通量調査サービス「SCORER Traffic Counter」の画像認識技術を用いて解析し、交通量を常時観測するシステムの構築を行うものです。

本年度(9月〜11月)の道路交通量調査から、国土交通省が直轄管理する国道の約7600区間すべてにおいて機械観測が全面的に導入され、調査員ら人手による観測は廃止されることになっています。監視カメラの映像をAIを用いて解析するなどの手法に切り替えることで、コスト削減や精度の統一化を図り、データを効率的に収集します。5年後に予定されている次回の調査では、自治体の管轄である都道府県道においても、人手による観測が廃止される見込みです。

※画面は開発中のものであり、実際の製品とは異なる場合があります。

本業務で構築する画像認識型交通量観測装置では、道路管理用に設置された40台超のCCTVカメラ映像を解析し、交通量の常時観測を行います。交通量は、上下線・車種(小型車・大型貨物・大型バス)別に通過車両をカウントする他、自動二輪、自転車、歩行者も認識してカウントし、結果を上位収集サーバへ送信します。

フューチャースタンダードが提供している映像解析AIクラウドサービス「SCORER Traffic Counter」の技術を活用し、国土交通省「画像認識型交通量観測装置」の機器仕様書に則って開発。国土交通省仕様のマルチキャストストリームの受信にも対応しています。

出典:PR TIMES

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