生成AI

最終更新日:2026/01/22
ファミマ AI売場採点 実証開始
ファミリーマートは、防犯カメラで売場を撮影し、AIで売場の状態を点数化する新たな店舗運営支援システム「AI売場スコアリング」の実証実験を、2026年1月中旬から首都圏の一部店舗で開始します。
このニュースのポイント
株式会社ファミリーマートは、防犯カメラで売場を撮影し、AIで売場の状態を点数化する新たな店舗運営支援システム「AI売場スコアリング」の実証実験を、2026年1月中旬から首都圏の一部店舗で開始します。
「AI売場スコアリング」は、防犯カメラ映像とAIによる画像解析技術を連携させ、店舗での最適な売場の実現とスーパーバイザーの業務効率化へつなげます。
機能として、あらかじめ設定した時間に売場画像を撮影し、画像データを蓄積することが可能です。例としておむすび売場を毎日撮影し、それらを表にまとめデータ化します。毎日の同時間帯の売場画像が確認でき、時間や曜日ごとの発注や売場づくりの課題を把握できます。
また、AIが膨大な画像データから売場のスコアリングを行い、曜日別、日別、時間帯別の3項目で定点観測レポートを作成します。これにより、店長とスーパーバイザーによる客観的な売場把握を支援します。
ファミリーマートは、将来的に多機能型ロボット(ポム)にカメラを搭載し、「AI売場スコアリング」に活用するとともに、既存のAI発注システムや、人型AIアシスタント「レイチェル」と連携させ、分析や発注提案もAIで自動化し、すべての売場において、発注・売場づくりのさらなる効率化を目指すとしています。
出典:株式会社ファミリーマート
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