生成AI

AIエージェント
生成AI
ChatGPT連携サービス
AI受託開発
対話型AI -Conversational AI-
ボイスボット
バーチャルヒューマン
教師データ作成
AI研究開発
通訳・翻訳
声紋認証
機密情報共有・管理
契約書管理システム
ワークステーション
FAQシステム
AIカメラ
生体認証
インボイス制度対応システム
データセットの収集・購入
コールセンター
人事・総務向け
インバウンド対策
コンバージョンアップ
KYT・危険予知で労働災害防止
無料AI活用
顧客リスト自動生成
ロボットで自動化
LINE連携
セキュリティー強化
テレワーク導入
AI学習データ作成
配送ルート最適化
非接触AI
受付をAIで自動化、効率化
AIリテラシーの向上サービス
日本語の手書き文字対応AI-OCR
Windows作業の自動化RPAツール
リスク分析AIで与信管理
紙帳票仕分けAI-OCRサービス
サプライチェーン
AIコンサルティング
最終更新日:2024/03/07
DX推進の設備投資に助成金交付
東京都中小企業振興公社は、「稼ぐ東京」の実現を図るため、「躍進的な事業推進のための設備投資支援事業」の申請予約を4月10日から開始します。
このAIニュースのポイント
公益財団法人東京都中小企業振興公社では、東京の産業力強化を支援し「稼ぐ東京」の実現を図るため、「躍進的な事業推進のための設備投資支援事業(第5回)」の申請予約を4月10日(月)から開始します。
東京都中小企業振興公社は、変化・変革に正面から向き合い、先端技術を活用して持続的発展を目指す中小企業者等が、「更なる発展に向けた競争力の強化」「DXの推進」「イノベーションの創出」「後継者による新たな取り組み」に必要となる機械設備を導入するための経費の一部を助成します。
助成下限額の100万円から最大1億円まで、多様な事業を支援し、省エネにかかる取組を支援するため「ゼロエミッション強化」区分を設けて助成率を最大3/4以内に拡充する方針です。また、法人税法上の固定資産とされるソフトウェアが対象で、ソフトウェアの単独購入も助成対象経費になります。

次の事業が助成金対象事業になります。省エネを実現する、デジタル技術の活用により、既存ビジネスの変革を目指した事業展開に必要となる機械設備を導入する事業。
都市課題の解決に貢献し、市場の拡大が期待される産業分野において、イノベーション創出を図るために必要となる機械設備を導入する事業。
助成金により「機械導入により人財教育も進み、自社の付加価値が向上して他社との差別化につながった」、「最新設備を入れたことで、工程短縮はもとより現場モチベーションも向上した」、「申請書を練り上げる中で、事業内容の重要な部分をスタッフ同士で意見交換したことで、ぶれない考えを共有することができた 」といった企業の声が届いています。

東京都中小企業振興公社は、今後も東京の産業力強化を支援し、「稼ぐ東京」の実現を目指す方針です。
出展:PR TIMES
業務の課題解決に繋がる最新DX・情報をお届けいたします。
メールマガジンの配信をご希望の方は、下記フォームよりご登録ください。登録無料です。
AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら