生成AI

最終更新日:2023/10/17
アイスマイリー(東京都渋谷区、代表取締役:板羽晃司)は、東証プライム企業1834社に対してChatGPTの導入実態を調査した「東証プライム企業ChatGPT導入実態調査」を2023年10月16日に公開しました。
\東証プライム企業ChatGPT導入実態調査を無料で入手!/
「東証プライム企業ChatGPT導入実態調査」を資料請求する
「東証プライム企業ChatGPT導入実態調査」は、東証プライム企業1834社に対してChatGPTの導入実態を調査してまとめた資料です。
今回の実態調査において、ChatGPTの導入実態のほか、業種ごとの導入割合・導入カテゴリー割合等まとめております。また、業種ごとにどういった製品を導入して、使用している用途についてもまとめておりますのでChatGPT導入の一助になれば幸いです。
ChatGPTとはユーザーが入力した質問に対して、人間のように自然な会話ができるAIチャットサービスです。インターネット上の膨大なデータから文章構造などを学習することにより、自然な回答を実現しています。
OpenAI社が2022年11月30日にChatGPTを公開して以来、ChatGPTを提供するOpenai.comへの日本からのアクセス数は、インドに次いで世界で3番目に多いと発表されています。一方で企業におけるChatGPT利用動向を見ると、日本のChatGPTの利用率7%に対し、米国は51%と大きな差があり、日本企業では顧客や第三者のデータ侵害、知的財産へのリスク、誤情報の拡散などが導入の懸念材料となっています。
一方でChatGPTを活用・検討している日本企業は60%を超えており、実際にはどの程度日本企業で導入が進んでいるのか、国内企業の中心である東証上場企業(プライム)にフォーカスして調査しました。
調査の結果、東証プライム企業全1,834社のうち、全体の10%以上である186社がChatGPT連携サービスを導入していることが分かりました。
ChatGPT導入企業186社のうち、サービス業・銀行業(金融業)で特に導入が進んでいることが分かりました。次いで、情報通信業、小売業、電気・ガス業が導入しており、これら5業種で過半数である50.5%を占める結果でした。
なお「東証プライム企業ChatGPT導入実態調査」では、最も多く導入されているChatGPT連携サービスカテゴリーや、各業種ごとの導入カテゴリーおよび実際の導入事例を取りまとめております。ぜひ資料請求下さい。
「東証プライム企業ChatGPT導入実態調査」をお求めの企業担当者様は、下記の手順に沿って資料請求下さい。
1、下記「東証プライム企業ChatGPT導入実態調査を資料請求する」をクリックします。
2、お問い合わせフォームへ移動後、必要項目を入力の上、送信下さい。
3、入力されたメールアドレス宛にお問い合わせ受付確認メールが自動送信されます。
4、AIsmileyの担当より「東証プライム企業ChatGPT導入実態調査」をメールにて送付させていただきます。
「東証プライム企業ChatGPT導入実態調査」を資料請求する
※本資料はサービスの導入を検討している企業様に対して配布しております。ChatGPT連携サービスを提供している企業やAIベンダーには提供しておりませんので、あしからずご了承ください。
※本資料はプレスリリースや製品サイト、導入実績などの公開情報を基にAIsmiley編集部が独自の視点で取りまとめたもので、網羅性や正確性を完全に担保するものではありません。
業務の課題解決に繋がる最新DX・情報をお届けいたします。
メールマガジンの配信をご希望の方は、下記フォームよりご登録ください。登録無料です。
AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら