
AIでごみ分布調査!「タカノメ」の自動車版が実証実験を開始
2022/05/27
最終更新日:2022/01/13
Keeogo株式会社が、2021年11月10日から12日、東京ビッグサイトで行われるHCR2021(国際福祉機器展)に進化型エクソスケルトン(外骨格装具)「Keeogo」を出展。
今話題のAI搭載モビリティスーツが、アジア最大の福祉機器展に登場します。
このAIニュースのポイント
「Keeogo」はカナダで開発されたAI搭載の外骨格型移動支援装置(パワードスーツ)で、”Keep On Going”からネーミングされています。
搭載したAIが股・膝関節の角度変化をリアルタイムで検出し、ユーザーの動作のタイプを判断します。適切なアシストを選択することで安全な動作の実施を支援します。
展示ブースでは「Keeogo」の実機を展示するほか、体験コーナーにてKeeogoトレーナーのサポートの元、実際に装着体験をすることができます。
この他、インクルーシブスポーツでの活用事例など、様々な利用シーンが映像で紹介されます。
Keeogo Japan株式会社のAI搭載モビリティスーツ「Keeogo」。その汎用性の高さを活かせば、リハビリテーション分野だけではなくスポーツやコト体験への活用も期待できますね。
出典:PR TIMES
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