QuackShift、パラドックスと業務締結。ブランディング業務でのAI活用を目指す
最終更新日:2024/06/18
QuackShiftは、人とAIを活用したブランディング業務フロー変革を目指すため、パラドックスとAI活用パートナーシップを締結しました。
このニュースのポイント
- QuackShiftが、パラドックスとAI活用パートナーシップを締結
- AIセミナーとAI活用ディスカッションを通じて、具体的なAI活用アイディアを議論
- 簡易コンペティションを実施。AIによるブランディングの付加価値向上、業務効率化に向けた可能性を明らかにする
株式会社QuackShiftは、人とAIを活用したブランディング業務フロー変革を目指すため、株式会社パラドックスとAI活用パートナーシップを締結しました。これにともない、両社の知見を活かしたAI活用プロジェクトを開始します。
このプロジェクトでは、ブランディング業務における生成AI活用の可能性を模索することを目的としています。最終的には、AIを活用した業務プロセスの効率化に留まらず、アイディア創出の支援やブランディングプログラムの開発など、ブランディング業務におけるクライアントへの付加価値を向上させます。
具体的な施策は、AIセミナーとAI活用ディスカッションを通じて、ブランディング業務へのAI活用方法を検討します。AIセミナーでは、基礎的なAIの仕組みや業界へのAI導入例、生成AI活用の注意点を中心に講義し、現場メンバーのAI理解を深めた上で具体的なAI活用アイディアを議論します。
また、「QuackShiftのビジョン・ミッション」を題材に、「人クリエイターとAIクリエイター」のブランディングで簡易コンペティションを実施。議事録のまとめやコピーライティング、ロゴ生成など、クリエイティブチームによる制作とAIの自動作成を比較し、コンペティションを通じてAIによるブランディングの付加価値向上、業務効率化に向けた可能性を明らかにします。
QuackShiftは、自社が持つAI知見とパラドックスが培ってきた業界知見を活かし、ブランディング業務の変革に向け貢献していきます。
出典:PR TIMES
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