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最終更新日:2024/01/24
LegalOn Technologiesが拠点新設
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」等を提供するLegalOn Technologiesは、2月1日に名古屋と大阪の2エリア同時に拠点を新設しました。
このAIニュースのポイント
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」及び、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalOn Technologiesは、組織拡大に伴って2月1日に名古屋と大阪の2エリア同時に拠点を新設しました。
LegalOn Technologiesは、法務知見とテクノロジーを融合させたソフトウェアの開発を通じて企業の法務部門や法律事務所など、契約業務に関わる方々を総合的に支援し、企業法務機能の強化、国の企業競争力の強化に貢献しています。提供しているAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」は企業、法律事務所合わせて2022年9月時点で2,500社、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」は2022年10月時点で600社を超える顧客が導入しています。
大阪拠点
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」は、契約類型別のチェックリストと契約書の照合を自然言語処理等の技術により自動的に行うことが可能です。条文の抜け漏れや条項内の過不足を瞬時に提示し、抜け漏れや見落としを予防する機能をコアとして、リサーチ機能や構成機能、ナレッジ共有機能や案件管理機能など、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現する機能が搭載されています。
AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」は、「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こしをし、契約情報の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
名古屋拠点
今回LegalOn Technologiesは、東京に次ぐ大都市である大阪と名古屋に拠点を新設することで、より多くの企業や法律事務所に同社のサービスを周知し、パーパスとして掲げている「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」の実現を目指すとしています。
また、今後も顧客の幅広いニーズに応えるために、営業体制の強化を図るとともに、弁護士の法務知見と最新のテクノロジーを組合せ、企業法務における業務の品質向上と効率化を実現するソフトウェアの開発・提供を行っていく方針だということです。
出典:PR TIMES
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