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スペクティ、AIを活用したビッグデータ解析で災害時の避難情報発令をサポート

最終更新日:2022/01/13

防災テックベンチャーの株式会社Specteeによる、AIを活用した災害時の避難情報発令をサポートする技術提案。
名古屋市の推進する先進技術社会実証支援事業「Hatch Technology NAGOYA」において、「行政課題を解決する実証プロジェクトに取り組む企業」として採択されました。
 

このAIニュースのポイント

  • Soecteeが「行政課題を解決する実証プロジェクトに取り組む企業」として採択
  • 過去の避難情報発令データや河川の状況、SNSをもとに災害時の避難情報発令をサポートするAIシステムを開発
  • 人命に関わる重要な避難情報をどのタイミングで発令するか、自治体の職員が抱える課題を解決

 
「Hatch Technology NAGOYA」は、先進技術の社会実証を支援することで技術の研究開発や社会実装を促進することを目指す事業です。
「Hatch」とは「かえす、孵化する」を意味し、名古屋から先進技術という「卵」を社会実装という形でどんどん「孵化」させていくことを目指しています。

今回スペクティは、行政課題「遅延なく的確な避難情報発令を!膨大な情報をもとにした危険度判断支援ツールの開発」に資するソリューションとして、AI等を活用した危険度判断・避難指示発令を支援するシステムを開発します。過去の避難情報の発令データと、現在の河川の水位や降水量、SNS等の情報からの現況解析、今後の予測雨量や台風等の進路予測等をもとに、遅滞なく的確な避難情報発令を補助する仕組みづくりに取り組みます。
 

 

これまで避難指示等の避難情報は、一定の基準はあるものの、対応する担当者による経験則等によるところも多く、判断する人の経験や感覚によって発令のタイミングに差が出るケースがありました。今回のプロジェクトは、人命にも関わる重要な避難情報をどういったタイミングで発令するか、自治体の職員が抱える課題を、テクノロジーでサポートする仕組みとして解決することが期待されています。

 
出典:PR TIMES

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