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アドビ「生成AIの業務活用実態調査」の結果を発表。約6割が画像生成AIを社内業務で活用

最終更新日:2026/01/08

Adobe 生成AI業務活用実態調査

アドビは、全国のビジネスパーソン1,000名を対象に行った「生成AIの業務活用実態調査」の結果を発表しました。若手世代を中心に生成AIが日常業務に浸透し、画像生成AIの利用も拡大していることが明らかになりました。

このニュースのポイント

  • ビジネスパーソン1,000名を対象に行った「生成AIの業務活用実態調査」の結果を発表
  • 20~30代の約半数が「ほぼ毎日」または「週3~4回」生成AIを利用し、若手世代への浸透が顕著
  • 画像生成AIの利用頻度は、「ほぼ毎日」「週1~2回以上」を合わせて約6割

アドビ株式会社は、全国のビジネスパーソン1,000名を対象に行った「生成AIの業務活用実態調査」の結果を発表しました。

生成AIを「業務で活用していない」と回答した人は全体で0%であり、頻度の差はありますがすべての回答者が業務で何らかの生成AIを活用していることが判明しました。

20~30代は約半数が「ほぼ毎日」または「週3~4回」利用していると回答し、若手世代を中心に生成AIが日常業務に浸透していることがわかりました。主な用途は業務効率化や時間短縮で、幅広いシーンで生成AIが活用されています。

画像生成AIの利用頻度は、「ほぼ毎日」「週1~2回以上」を合わせて約6割に達しました。主な用途は「アイデア出し(40.7%)」「社内向け資料の挿絵・デザイン(38.0%)」など、社内での業務効率化と表現力の向上に活用されています。一方、社外向け資料での利用は約2割に留まります。

画像生成AIの利用における懸念点としては「著作権侵害リスク(30.9%)」「肖像権・プライバシー侵害(30.4%)」「情報漏洩リスク(27.7%)」が挙げられます。

回答者の約7割が「著作権侵害に対するリスクがなければ、業務で画像生成AIを使用する機会や用途が現在よりも増えると思う」と回答しており、安心して利用できる環境整備の必要性が示唆されました。

また、画像生成AI未使用層の約4割が「著作権侵害に対するリスクがなければ使いたい」と回答しており、潜在的な利用意欲があることも示されています。

生成AIで作成したコンテンツについて、作成経歴や利用したAIツールなどの来歴情報の開示が必要と回答した人は6割でした。主な理由として「信頼性と透明性の確保(54.3%)」「著作権・知的財産保護(54.8%)」「偽情報・フェイクコンテンツ対策(45.7%)」が挙げられています。

アドビは、今後も信頼性と透明性の高いデジタルエコシステムの実現に向けて取り組んでいくとしています。

出典:アドビ株式会社

AIsmiley編集部

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