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カメラ不使用、工事不要の低コスト、新型コロナウイルス対策の難しい大浴場で混雑を避けるための便利ツール「風呂空いてる君」が新登場しました。現在先行受付中で、初期費用約1万円・月額費用2か月無料で導入できます。

このニュースのポイント

  • ハッピーコンピューターは、大浴場の混雑状況を可視化するサービス「風呂空いてる君」をリリース
  • スリッパの目印クリップをにクリップをつけてもらい、クリップ残量の重さを量ることで混雑度を測定
  • 現在先行受付中で、初期費用約1万円・月額費用2か月無料で導入できる

ハッピーコンピューター株式会社は、旅館や民宿、ホテルの大浴場の混雑状況をスマートフォンや館内のデジタルサイネージなどでいつでも確認できるようにするサービス「風呂空いてる君」を公開し、9/2(木)に先行案内を開始しました。

新型コロナウイルスの流行に伴い、ある空間の混雑状況を可視化したいというニーズが様々な業界で高まっています。宿泊業界においては、特に宿泊客が自由なタイミングで利用することになる大浴場の混雑状況を可視化したいという要望が多く、余力のある宿泊施設は十分な投資費用をかけて大浴場の混雑状況可視化システムを導入、運用しています。

しかし、コロナ禍の逆境の中奮闘する多くの宿泊施設にとっては、大浴場の混雑状況可視化を行うために人員を割いたり十分な投資費用をかけたりする余裕がなく、大浴場の混雑状況可視化を行っている宿泊施設はごく一部にとどまっています。

「風呂空いてる君」は、お申込みから1週間で導入可能な、宿泊施設の大浴場の混雑状況可視化に特化したサービスです。導入までの早さの理由は、風呂空いてる君の混雑度を測るユニークかつシンプルな仕組みにあります。

 

 

風呂空いてる君は、日本の温泉旅館などで文化として根付いている「大浴場入口でスリッパを脱ぐ」という動作を利用し、衛生のため自分が履いてきたスリッパの目印としてクリップをつけてもらい、IoT計量マットによりクリップ残量の重さを量ることで混雑度を測定します。

ククリップを取ると重さが変化する。相対的に重さがどの程度減ったかで人数がわかる。自分が履いてきたスリッパにクリップを取り付け、目印とする。感染症対策として行っている宿も多い。

これにより、工事なしで機器を置くだけですぐに運用を開始でき、導入コストも抑えられます。計量は5分に1回行われ、すぐにIoT計量マットからサーバーにデータが送られて混雑度が計算されるので、大浴場のほぼリアルタイムな混雑状況を把握できます。

 

 

最新の混雑状況はいつでもQRコードを通じてスマートフォンで確認できるほか、館内のデジタルサイネージディスプレイに表示させることも可能です。

SIM入りWi-Fiルーターが標準で付属するので、電源さえ確保できれば、あとはクリップを入れたカゴとIoT計量マットを大浴場入口に自分で設置するだけで大浴場の混雑度の測定を開始できます。混雑状況を可視化する方法としてはカメラを用いた画像処理による方法が一般的ですが、風呂空いてる君はカメラを使いません。大浴場入口で無防備な姿を撮られたくない宿泊客の都合を優先します。

現在先行受付中で、初期導入費用は1風呂あたり9,980円(税込10,978円)、2ヶ月分の月額費用無料で導入できます。月額費用は1風呂あたり6,980円(税込7,678円)です。

 

出典:PR TIMES
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