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Microsoft Copilot Studioとは?料金や使い方・活用事例を解説

最終更新日:2025/07/18

Microsoft Copilot Studioとは?

Microsoft Copilot Studioは、AIを活用したビジネス変革の新たな扉を開く強力なツールです。プログラミング不要でAIエージェントやチャットボットを簡単に構築できるため、業務効率化を目指す企業や個人に最適です。

本記事では、Copilot Studioの基本機能から料金体系、実践的な活用事例まで徹底解説します。Microsoft 365環境との連携や無料版の活用法も紹介するので、AIによる業務自動化に興味がある方は必見です。導入前の疑問を解消し、すぐに実践できるノウハウをお届けします。

Microsoft Copilot Studioの基本機能と特徴

Microsoft Copilot Studioは、プログラミングスキルがなくてもローコードでオリジナルのAIアシスタントを構築できる革新的なプラットフォームです。

従来のBing AIやBing Chatから進化したMicrosoft Copilotの機能を、企業独自のニーズに合わせてカスタマイズできるサービスとして注目を集めています。

特に以下の6つの主要機能が魅力です。

  1. ローコードのカスタマイズ – ドラッグ&ドロップのインターフェースで専門知識不要
  2. 生成AIプラグイン – GPT-4などの最新AIモデルを活用可能
  3. 手動トピック作成 – 特定の業務知識や回答パターンを細かく設定
  4. データ統合 – 社内システムや外部データソースと連携
  5. アクセス制御とセキュリティ – 企業データを保護する堅牢なセキュリティ機能
  6. 分析と洞察 – ユーザーとの対話データから業務改善のヒントを抽出

これらの機能により、カスタマーサポート自動化から社内ナレッジ共有まで、幅広い業務シーンで活用できます。Microsoft 365との親和性も高く、既存の業務環境にスムーズに統合できる点も大きな特徴です。

機能カテゴリ 機能詳細
ローコードのカスタマイズ 直感的なインターフェースと事前に構築されたテンプレートを使用

最小限のコーディング知識でAIアシスタントをカスタマイズ・構築可能

複雑なソースコードを書く作業を省き、GUI操作で開発

生成AIプラグイン AIアシスタントの機能を強化

・より高度な対話と応答が可能

・外部サービスとの連携(※日本語環境では制限あり)

手動トピック作成 AIアシスタントの会話フローと対話を完全に制御

カスタムの対話シナリオを作成可能

データ統合 Lakehouseテーブル、Power BIデータセット、データフレームなどのデータソースと統合

AIアシスタント内で直接データを分析・視覚化

社内の経理システムや人事システムとの連携も可能

アクセス制御とセキュリティ 組織内での安全な導入と運用を保証

堅牢なアクセス制御機能を提供

分析と洞察 AIアシスタントのパフォーマンスに関する分析を提供

使用状況の追跡、傾向の特定が可能

・長期的なAIエクスペリエンスの最適化をサポート

Copilot Studioで実現できる業務自動化

Copilot Studioは、多様な業務プロセスの自動化を実現し、業務効率を劇的に向上させます。

特に以下の分野で大きな効果を発揮します。

社内システム連携による自動化

  • 人事システムと連携した従業員情報の自動更新と休暇申請処理
  • 経理システムとの連携による予算管理と経費申請の自動承認
  • 営業データベースを活用したリアルタイム販売分析レポートの自動生成

チャットボットによる定型業務の効率化

  • 24時間対応の社内FAQボットによる問い合わせ対応時間の75%削減
  • 書類提出の自動リマインダー送信による管理工数の削減
  • 健康診断や社内イベントの案内と参加登録の自動化

Microsoft 365製品との連携

  • Teamsでの会議内容を自動記録・要約し、アクションアイテムを抽出
  • Outlookメールの内容分析による返信文の自動作成と提案
  • PowerPointプレゼンテーションのデザイン自動最適化と内容提案

これらの自動化により、従業員は創造的な業務に集中でき、企業全体の生産性向上につながります。

AIエージェントとチャットボットの違い

AIエージェントとチャットボットは一見似ていますが、根本的な違いがあります。従来のチャットボットは事前に設定されたシナリオやルールに基づいて応答する単純な仕組みでした。一方、Copilot Studioで構築できるAIエージェントは生成AIの能力を活用し、自然言語を深く理解して柔軟に対応します。

具体的な違いは以下の3点です。

  • 自然言語理解の深さ:AIエージェントは文脈を理解し、曖昧な質問や複雑な要求にも対応できます
  • 外部システム連携:データベースやAPI、社内システムと連携して実際の業務処理を実行できます
  • 継続的改善:分析ダッシュボードで会話ログを可視化し、設計者がトピック・知識ソースを継続的に改善することで精度向上を図れます

このような特性により、AIエージェントは単なる「会話ツール」ではなく、実務を担う「デジタル従業員」として機能します。Copilot Studioを使えば、専門知識がなくてもこうした高度なAIエージェントを簡単に構築できるのです。

無料版と有料版の機能比較

Microsoft Copilot Studioでは無料版と有料版で利用できる機能に大きな差があります。無料版では、基本的なCopilotの作成やテスト環境での動作確認が可能で、60日間のトライアル期間中に基本機能を試すことができます。

以下の表をご覧下さい。

項目 無料版(試用版) 有料版
利用期間 60日間 無制限
料金 無料 月額200ドル/テナント

(日本円:月額25,000円)

メッセージ数 月25,000メッセージまで

※超過は不可

月25,000メッセージまで

※超過分は追加購入可能

利用可能な機能 すべての機能が利用可能 すべての機能が利用可能

本格的な運用が可能

公開機能 URLを発行して外部公開可能

Teams、Slack、自社ホームページへの展開可能

URLを発行して外部公開可能

Teams、Slack、自社ホームページへの展開可能

外部連携 社内システム(経理・人事等)との連携

外部アプリ・サービスとの統合

※日本語環境では一部制限あり

社内システム(経理・人事等)との連携

外部アプリ・サービスとの統合

日本語環境では一部制限あり

必要なライセンス Copilot Studio Trial ライセンス(自動付与) メッセージパック

従量課金

M365 Copilot(ただし外部公開機能無し)

利用方法 ブラウザからの簡易試用も可能 本格的な導入・運用

※参考:Microsoft Copilot Studio|Copilot Studio ライセンス

ブラウザ上では簡易的にURLを入力してWebページを学習させるデモ機能も利用できますが、本格的な業務活用には有料版への移行が必須です。特に外部システム連携やカスタムGPTモデルの活用など、ビジネス価値を最大化するには有料プランの検討をおすすめします。

日本語対応状況と利用可能な機能

Microsoft Copilot Studioは基本的なインターフェースが日本語に完全対応しており、日本企業でもスムーズに導入できます。生成AI連携機能についても現時点で多言語対応となっているため、高度な機能を活用する際も日本語で利用できます。以前は日本語環境での制限事項がありましたが、現在はほぼ全ての機能において日本語が利用可能です。

唯一、イベントトリガーという機能のみ英語専用となっています。これは外部イベントを起点として自動的にAIが動き始める機能です。ユーザーとのやり取りは日本語でも可能ですが、設定項目やUIメッセージは英語のみになります。

Copilot Studioの使い方|試用版から本格導入までの流れ

Microsoft Copilot Studioの導入は、無料試用版から始めるのが最適です。まず公式サイトにアクセスし、「無料で試す」ボタンをクリックするだけで60日間の試用期間が開始されます。試用版でも有料版と同じ機能を利用できます。

本格導入に向けては、次のステップを踏みましょう。

  1. Message PackかPay-as-you-goの課金プランを選択
  2. 管理者による利用ユーザーの設定
  3. Copilotの作成と基本設定
  4. テスト環境での動作確認/li>
  5. 本番環境への移行と公開設定

移行時には、作成したトピックやフローが正しく機能するか必ず確認してください。また、ユーザーフィードバックを収集する仕組みを構築しておくと、継続的な改善が可能になります。本格導入後も定期的なメンテナンスを忘れずに行いましょう。

Copilot Studioの料金体系と費用対効果

Microsoft Copilot Studioには、月額定額制(メッセージパック)と従量課金制(Pay-as-you-go)の2種類の課金体系があります。基本的な運用では、月額200ドル(約32,000円)で25,000メッセージまで利用可能です。これを超えた場合、追加パックを購入するか、1メッセージあたり0.01ドルの従量課金プランに切り替えることができます。

利用規模に応じて、費用を柔軟に調整できる点が特徴です。特に中小企業では、ヘルプデスク業務の30%程度を自動化できたケースも報告されており、年間数百万円の人件費削減に成功している例もあります。

ただし、効果を最大化するには適切なシナリオ設計と定期的な改善が必須です。初期投資と運用コストを含めた総所有コスト(TCO)の観点からも、1年以内での投資回収が見込める場合が多いでしょう。

個人利用と法人利用の価格プラン

Microsoft Copilot Studio は、現在法人向けに提供されており、個人向けの単独プランは公式には用意されていません。利用には Microsoft Entra ID(旧Azure AD)に基づく職場または学校アカウントが必要です。

プラン名 価格(税別) メッセージ枠 超過時の対応 備考
メッセージパック $200/テナント/月(約32,000円) 月あたり 25,000メッセージ 同額で追加パック購入(25,000メッセージにつき$200) 定額制。利用量が安定している場合に向く
従量課金(Pay-as-you-go) $0.01/メッセージ 制限なし(完全従量制) 利用量に応じて毎月課金 月によって利用量にばらつきがある場合に向く
Microsoft 365 Copilot 同梱版 $30/ユーザー/月 実質無制限(Teams/Outlook内) 超過設定なし Copilot Studioの一部機能のみ含む。外部チャネル(Webサイト等)非対応

これらはユーザー単位ではなく、テナント単位での契約です。1ユーザーごとに課金されるわけではないため、エージェントを利用する人数が多い場合ほどコスト効率が高くなります。

一方、「Microsoft 365 Copilot(30ドル/月/ユーザー)」には、Copilot Studioの限定的な機能(例:Teams や Outlook 内での専用エージェント利用)が含まれていますが、カスタムエージェントの作成や外部公開には対応していないため、本格的なエージェント活用には別途Copilot Studioの課金が必要です。

従量課金制度の仕組みと注意点

Copilot Studioでは、利用量に応じて料金が発生する従量課金制(Pay-as-you-go)が導入されており、1メッセージあたり$0.01(約1.6円)で利用することができます。

事前に大きな契約を結ぶことなく、必要な分だけ使った分だけ支払う柔軟な料金モデルのため、初期導入やスモールスタートに適しています。

一方で、月額$200(約32,000円)で25,000メッセージを利用できる「メッセージパック」も提供されており、ある程度の利用量が見込まれる場合にはこちらの定額制の方がコスト効率に優れます。

Copilot Studioでは、このパックが消費しきられた場合、自動的に従量課金に移行するのではなく、追加のパック購入を明示的に行わない限り、ボットの応答が停止します。

そのため、利用状況に応じて適切な課金形態を選択し、メッセージ数の上限に注意を払う必要があります。

Azureのチャットボットサービスが完全従量課金制であるのに対し、Copilot Studioは月額固定+従量課金のハイブリッド型である点が大きな違いです。

利用頻度が低い場合はAzureの方がコスト効率が良いこともありますが、安定した高頻度利用ならCopilot Studioのメッセージパックが有利です。導入前には、予想される月間メッセージ数を算出し、最適なプランを選択することをお勧めします。

比較項目 Microsoft Copilot Studio メッセージパック Azure(チャットボット構築)
課金方式 月額固定制 従量課金制
基本料金 月額200ドル/テナント

(月額32,000円)

利用量に応じて変動
含まれる利用量 月25,000メッセージまで

※超過は不可

なし(使った分だけ課金)
超過時の対応 追加メッセージパックを購入 自動的に課金額が増加
予算管理 予算管理がしやすい

毎月の費用が固定的で予測可能

利用量により費用が変動

予算管理に注意が必要

メリット 利用量に関わらず一定の費用

予算計画が立てやすい

利用状況に合わせた柔軟な運用

少量利用時はコストを抑えられる

適している利用シーン 安定的な利用が見込まれる場合

予算を固定したい場合

利用量が変動する場合

スモールスタートしたい場合

Copilot Studio導入前に知っておくべきライセンス要件

Microsoft Copilot Studioを導入する前に、ライセンス要件を正確に理解しておくことが重要です。ここからはCopilot Studioのライセンス要件について見ていきましょう。

Microsoft 365ライセンスとの関係性

Microsoft Copilot Studioを活用するのにMicrosoft 365ライセンスは必要ではありません。組織向けMicrosoft 365ライセンスにもCopilot Studioが含まれていますが、Microsoft 365ライセンスが無い場合でもメッセージパックプランと従量課金プランを利用可能です。

無料版の期間制限と機能制限

Microsoft Copilot Studioの無料版は、60日間のトライアル期間を提供しており、この期間中に基本機能を試すことができます。無料版の制限は期間のみで、機能面での制限はありません。

60日間のトライアル期間が終了すると、2つの選択肢があります。1つ目は有料プランへの移行で、すべての作成したCopilotとデータを引き継ぐことができます。2つ目は利用を停止する方法ですが、この場合、作成したデータは90日間保持された後に完全に削除されます。ビジネスでの本格的な活用を検討している場合は、トライアル期間中に必要な機能を見極め、適切なライセンスプランを選択することが重要です。

実践的なCopilot Studioの活用事例

Copilot Studioは多様な業界で業務効率とROIを向上させています。ここからは各業界別の導入効果と具体例、そしてビジネスニーズに合わせたカスタマイズ設定について見ていきましょう。

業界別の導入効果と具体例

たとえば金融業界では、Banco Ciudadが Copilot Studioで6か月間に10以上のAIエージェントを構築し、年間2,400時間の工数を再配分、月14,500 ドルのコールセンター費用を削減しました。さらにABN AMRO銀行は従来チャットボットをCopilot Studioへ統合し、オランダ語の意図認識精度を7%向上、運用・保守コストも大幅に削減しています。

製造業では、Microsoft Cloud for ManufacturingのパートナーソリューションBlue Yonder Supply Chain Planning が Copilot Studioエージェントと連携し、在庫コストを最大30%削減、プランナーの業務効率を60% 向上させた実績が報告されています。

社内サービス部門でも効果が明確です。MicrosoftのCopilot Analyticsでは、Copilot Studioで構築したITサポートエージェントがサポートチケットを20%削減し、解決率70%を達成したと公表されています。

特に小売業では、AIエージェントを商品推奨や在庫最適化に活用し、売上・在庫指標の改善が進んでいます(例:販売機会+5%、成約率+20%など)。

活用分野 具体的な活用シナリオ 実現できる機能・効果
予算管理・経理 「今月の売上はどれくらい?」への即時回答

「部署ごとの経費はどれくらいかかっている?」の分析

「経費に使える予算はいくら残っている?」の確認

「4Qの経費はあと〇〇万円残っています」など残額照会

経理システムとの連携によるリアルタイムデータ参照

細かい数字やデータの比較・計算の手間を削減

効率的かつ正確な予算管理

予算の最適化支援

販売・営業支援 ・ 販売データの分析

どの製品がよく売れているかの把握

どの市場が成長しているかの洞察

自社商品・サービスの売れ行き分析

市場動向の把握

・自然言語での質問に対する適切なグラフや表の生成

ビジネス改善のためのアイデア創出

マーケティング活動への迅速な反映

将来を予測したビジネス戦略の提案

 

顧客サポート  顧客からの問い合わせ対応

レーム対応

顧客の質問や要望の理解と適切な回答

社外向けチャットボットとしての活用

適切な回答や対応策の自動提案

顧客満足度や感情の分析

必要に応じた人間オペレーターへのエスカレーション

過去の事例を学習した精度の高い回答生成

社内コミュニケーション  タスク管理・進捗報告の支援

フィードバック管理

社内イベント・ニュースの情報共有

オンボーディング時の書類提出催促

健康診断の催促

Teams連携によるオンライン会議の論点整理・議事録共有

・チームメンバーやマネージャーとの会話サポート

社内ポリシーなどの情報共有

リモートワークでのコミュニケーション円滑化

定型業務の効率化

 

文書・コンテンツ作成 Word/Outlookでの文章下書き作成

PowerPointでの魅力的なプレゼンテーション作成

レポート作成支援

ブログ・オウンドメディアの記事作成

メール作成支援

プログラミングコード作成

 

・自然言語での指示による適切なフォーマット・文体での生成・要約、校正、改善機能

イメージを言葉で伝えるだけでの資料作成

より創造的なタスクへの集中が可能

データ分析 ・Excelでのデータ分析・傾向特定

ビジネス改善提案

過去の支出データ分析による将来の予算計画アドバイス

 複雑なデータ処理の自動化

ビジネスインサイトの抽出

意思決定支援

カスタマイズ可能な指示とアイコン設定

Copilot Studioでは、ビジネスニーズに合わせた細かなカスタマイズが可能です。主にカスタマイズできる要素には以下のものがあります。

  • 会話フロー:ユーザーとの対話の流れを設計
  • 応答内容:特定の質問に対する回答をカスタマイズ
  • UIデザイン:ユーザーインターフェースの見た目を調整

アイコン設定では、企業のブランドイメージに合わせたビジュアル要素の調整が簡単に行えます。具体的な手順は次の通りです。

  1. 管理画面から「Edit details」を選択
  2. カラーパレットをブランドカラーに合わせて調整
  3. ロゴをアップロードし、サイズと位置を調整
  4. プレビュー機能で実際の表示を確認

効果的な指示(プロンプト)作成のポイントとしては、明確かつ具体的な表現を使用し、ユーザーの意図を正確に理解できるよう設計することが重要です。また、応答精度を高めるためには、複数の例文を用意して学習させる、業界特有の用語や表現を登録する、定期的に応答内容を検証して改善する、といったベストプラクティスを意識しましょう。

まとめ

Microsoft Copilot Studioは、AIを活用した業務効率化の強力なツールとして注目を集めています。本記事では、基本機能から料金体系、導入要件まで幅広く解説しました。特に重要なポイントは次の3点です。

  1. 無料版ですべての機能が利用可能であること
  2. Microsoft 365が無くても利用できること
  3. 業種を問わず様々な自動化に対応できる柔軟性があること

導入を検討される際は、まず試用版から始めて、自社の業務フローに合わせたカスタマイズを進めることをおすすめします。AIエージェントとしての能力を最大限に引き出すことで、単なるチャットボットを超えた価値を創出できるでしょう。Copilot Studioの活用は、今後のデジタルトランスフォーメーションにおける重要な一歩となります。

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