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早稲田大学発スタートアップが会話AIエージェントを開発

最終更新日:2022/05/25

早稲田大学発ベンチャーの対話AI

早稲田大学発のスタートアップであるエキュメノポリスが、会話AIエージェントプラットフォーム「LANGX」と英会話学習支援エージェントサービス「InteLLA」を開発しています。

このAIニュースのポイント

  • エキュメノポリスが会話AIエージェントプラットフォーム「LANGX」を開発
  • ユーザーの情報を適切に引き出せる質問を展開、ユーザーの興味に応じた説明も可能
  • 言語学習者の習熟度や理解度に合わせて会話を調整し学習者の潜在的な会話能力を発揮

エキュメノポリスは、2022年5月2日に創業した早稲田大学発のスタートアップ企業です。エキュメノポリスは、各産業の労働集約的な対面業務を支援・代行するための会話AIエージェントプラットフォーム「LANGX」と、英会話学習支援エージェントサービス「InteLLA」を開発しています。

「LANGX」は、ビデオ会議やメタバース環境など、様々な使用シーンでのAIエージェントとの会話体験サービスを備えている会話AIエージェントプラットフォームです。

具体的な機能としては、「意図推定」「インタラクション制御」「発話動作生成」などが挙げられます。「意図推定」は、音声・言語・顔画像、視線情報等を入力として特徴抽出し、任意の抽象度の意図情報を認識する機能です。

「インタラクション制御」では、ユーザーが発話を継続する意図があるのか、発話を終了したのかを判定する機能や、発話の被りが発生した際に解決するような機能など、タイミング制御に関わる一連の機能群を提供します。

「発話動作生成」は対話の状態に合わせて、談話的・統語的な情報から各種ジェスチャーの軌跡を生成、ユーザーが発話している際に同調的な表情や頷きの生成をするなどの言語・非言語動作を生成する機能です。

現在、LANGXによりサポートされる会話のパターンには、インタビューのようにユーザーの情報を適切に引き出せる質問を行うものや、ミュージアムガイドのようにユーザーの興味に応じて説明を展開するようなものがあります。今後は窓口業務や小売の現場などで人間とAIエージェントが共同意思決定を行えるような、各産業での活用シーンを見据えた多様な会話パターンがサポートされる予定です。

エキュメノポリスは、LANGXをフル活用した最初のサービスとして、言語学習支援エージェント「InteLLA」の製品版リリースを2023年に予定しています。InteLLAは、言語学習者の習熟度や理解度に合わせて、会話を調整することで能力を最大限引き出し、言語運用能力を効果的に評価することを目的に開発されました。

ユーザーはウェブブラウザ上でビデオ会議のように手軽にInteLLAとの会話を始められ、人間のインタビュアー同様に、自然な発話タイミングの制御や非言語的なやりとり、適応的な対話戦略を通して、学習者の潜在的な会話能力の発揮が可能です。

出典:PR TIMES

AIsmiley編集部

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