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最終更新日:2023/12/07
東京メトロの混雑予測AI範囲拡大
東京メトロは、東京メトロmy!アプリで号車ごとのリアルタイム混雑状況を配信する機能を提供しており、2022年6月29日(水)から新たに日比谷線・半蔵門線での配信を開始しました。
このAIニュースのポイント
東京地下鉄株式会社は、2021年7月から東京メトロmy!アプリで号車ごとのリアルタイム混雑状況を配信していますが、2022年6月29日(水)から新たに日比谷線・半蔵門線での配信を開始しました。
東京メトロはデプスカメラと画像認識AIを用いた列車混雑計測システムを導入しており、東京メトロmy!アプリにて、リアルタイムの車内の混雑状況とその列車のその後の混雑変化をリアルタイムに予測した混雑予測情報を号車ごとに提供しています。

到着する列車のリアルタイムな混雑状況を確認するだけでなく、その先のご乗車される区間の混雑予測を考慮し、他の号車への乗車を選択することや、ラッシュ時間帯等の混雑を避けるためだけでなく、「座ることができる号車の確認」などに活用可能です。
混雑状況の配信は今まで、銀座線、丸ノ内線、東西線、千代田線、有楽町線、副都心線にて行われており、今回新たに日比谷線と半蔵門線が追加され、合計8路線のリアルタイム混雑状況の確認が可能になりました。
東京メトロは南北線の配信を2022年9月に予定しており、こちらが実装された場合東京メトロ全ての路線において号車ごとのリアルタイム混雑状況が確認可能になります。
出典:PR TIMES
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