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米サークルK、独自開発のレジ無しチェックアウトシステムを店舗に導入

最終更新日:2021/10/20

サークルKは、米アリゾナ州テンピにある既存店舗レジ要らずのチェックアウトシステムを導入しました。AI搭載カメラを使って買い物客が手に取った商品を正確に識別します。そして、購入した商品をサークルKのモバイルアプリに自動的に記録するため、これまで必要だったレジで費やしていた時間の大幅短縮が可能となりました。

このAIニュースのポイント

  • サークルKは、米アリゾナ州テンピにある既存店舗レジ要らずのチェックアウトシステムを導入
  • AI搭載カメラを使って買い物客が手に取った商品を正確に識別
  • 購入した商品をアプリに自動的に記録するため、レジで費やしていた時間の大幅短縮が可能

Standard AI  は現地時間10月13日(水)、世界で展開するコンビニエンスストアチェーン『サークルK』と協業し、米アリゾナ州テンピにあるサークルKの既存店舗を改装して、AI(人工知能)を搭載した独自開発のフリクションレス(手間がかからない)チェックアウトシステムを導入しました。このシステムを導入することで、買い物客はレジに並ぶ必要がなく、買い物完了後わずか数分で正確なレシートを受け取ることができるという、小売業界にとって画期的な開発で、顧客に新しいショッピング体験の提供することが可能となりました。

スタンダードAIの独自のシステムは、店内の戦略的な場所に設置されたAI搭載カメラを使って買い物客が手に取った商品を正確に識別します。そして、購入した商品をサークルKのモバイルアプリに自動的に記録するため、これまで必要だったレジで費やしていた時間を大幅に短縮しました。また、棚に設置するセンサーなどが不要なことから、導入時、サークルKでは、店舗の営業休止やレイアウト変更が不要で、在庫管理システムやビジュアルマーチャンダイジングなど、サークルKの既存の店舗運営と完全に統合することもできました。

サークルKでは今後、次のステップとして、スタンダードAIの最先端テクノロジーを活用して顧客体験を向上させるため、アリゾナ州の他の数店の既存店舗でもフリクションレスな買い物体験を実現することを目指しています。

出典:PR TIMES

AIsmiley編集部

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