生成AI

AIエージェント
生成AI
ChatGPT連携サービス
AI受託開発
対話型AI -Conversational AI-
ボイスボット
バーチャルヒューマン
教師データ作成
AI研究開発
通訳・翻訳
声紋認証
機密情報共有・管理
契約書管理システム
ワークステーション
FAQシステム
AIカメラ
生体認証
インボイス制度対応システム
データセットの収集・購入
コールセンター
人事・総務向け
インバウンド対策
コンバージョンアップ
KYT・危険予知で労働災害防止
無料AI活用
顧客リスト自動生成
ロボットで自動化
LINE連携
セキュリティー強化
テレワーク導入
AI学習データ作成
配送ルート最適化
非接触AI
受付をAIで自動化、効率化
AIリテラシーの向上サービス
日本語の手書き文字対応AI-OCR
Windows作業の自動化RPAツール
リスク分析AIで与信管理
紙帳票仕分けAI-OCRサービス
サプライチェーン
AIコンサルティング
最終更新日:2022/08/08
7月1日に稼働開始した三菱倉庫のEC向け物流センター「SharE Center misato」でギークプラスの自動棚搬送AIロボットが採用されました。人に代わって商品を探し運搬することで、商品のピッキングに掛かる時間を大幅に削減します。
このAIニュースのポイント
物流AIロボティクスの株式会社ギークプラスが提供する自動棚搬送ロボット(AMR)である「EVE P500R」が、三菱倉庫株式会社のEC向け物流センター「SharE Center misato」に採用されました。同物流センターへの「EVE P500R」の導入にあたり、ギークプラスは、物流センター構築支援を行う株式会社フジテックスと連携しました。
三菱倉庫は昨今のEC市場の拡大に伴う物流需要の高まりに対応するため、埼玉県三郷市にECに特化した物流センター「SharE Center misato」を開設しました。三菱倉庫は、EC事業者様の多様な物流ニーズへの対応と生産性の向上、省人化を目的としてSharE Center misatoに「EVE P500R」50台を導入しました。SharE Center misatoは7月1日にオープンし、導入された50台も同日から稼働を開始しています。
EVE P500Rは、「人」が仕分け作業を行うピッキングエリアに「AIロボット」が棚を運び、「人」に代わって商品を探し運搬することで、商品のピッキングに掛かる時間を大幅に削減することが出来ます。またEVE P500Rは、クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社のクラウド倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」と標準連携しており、様々な物流ニーズへの対応が可能です。
出典:PR TIMES
業務の課題解決に繋がる最新DX・情報をお届けいたします。
メールマガジンの配信をご希望の方は、下記フォームよりご登録ください。登録無料です。
AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら