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最終更新日:2023/12/04
SELFは「ChatGPT」との相互連携システム「SELFBOT」の導入事例セミナーと、企業での活用シーン別セミナーを開催します。
このAIニュースのポイント
SELF株式会社は、OpenAI社が展開する「ChatGPT」との相互連携システム「SELFBOT」の導入事例セミナーと、企業での活用シーン別セミナーを開催します。
導入事例セミナーでは「SELFBOT」を実際に導入している、StanRiver税理士法人 小林拓真氏が登壇し、SELF CFOの佐藤史章氏と対談します。また、活用シーン別セミナーでは、顧客対応や社内ナレッジ活用など、活用シーンに応じて「SELFBOT」で解決できる課題や、導入の手順・費用感などの詳細を解説予定です。
SELF株式会社が提供するチャットボット「SELFBOT」では、ドキュメントだけでなくサイト内容自体を学習可能です。予測していない質問やユーザーの曖昧な質問にも、柔軟に幅広く対応できます。ゆらぎにも対応するのでユーザーへの回答率が向上します。
サイト内容自体を学習することで、的確なページ誘導をおこない、ユーザーはより素早く、サイト内から精度の高い情報を探し出すことが可能です。「SELFBOT」は、サイトの内容の学習・咀嚼により、単なるFAQ対応ではない「サイト内誘導」という機能も実現しています。ユーザーの課題に応じた的確な回答・提案とサイト内の情報案内による、ユーザー体験・サービスの訴求力向上へつなげます。
また「SELFBOT」では、ユーザビリティーを考慮し、ユーザーへの回答と同時に選択肢の表示も行います。そうする事で問題解決へのヒントの提示と新たなサイト内の発見を促し、ユーザビリティー及びユーザーとサービスの接触率・理解度の向上が見込めます。
SELFは「今後もSELFは進化し、より高度なコミュニケーションによる情報革新を目指します。LLMや生成AI等、技術の進化スピードが加速度的に上がっている今こそ、是非ご参加頂きたいセミナーです。ぜひお気軽にご参加ください」とコメントしています。
出典:PR TIMES
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