生成AI

最終更新日:2026/04/09
SB C&S AI搭載次世代型イヤホン
SB C&Sは、GLIDiC独自のAIを搭載した次世代型イヤホン「GLIDiC AI +u Buds」の発売にあたり、新製品発表会を開催しました。録音・文字起こし・要約に加え、AIによるアドバイス機能を搭載しています。
このニュースのポイント
SB C&S株式会社は、GLIDiC独自のAIを搭載した次世代型イヤホン「GLIDiC AI +u Buds」の発売に際し、2026年3月24日に新製品発表会を開催しました。
SB C&Sでは、AIによる事業領域の拡大を加速しており、サービス、オペレーション、法人ビジネスとさまざまな部門やセクションでAIの活用を推進しています。その中で今回は、コンシューマ向け領域で新たにAIプロダクトブランド「GLIDiC AI」を立ち上げ、「+u Buds」を発表しました。

「GLIDiC AI +u Buds」は、録音・文字起こし・要約に加え、AIによるアドバイス機能を搭載した「自己成長」を支援する次世代型AIイヤホンです。利用シーンに合わせた3way録音(イヤホン/薄型レコーダー/専用スマホアプリ)に対応しています。
会議や会話の内容を記録・整理するだけでなく、論理的な「コーチ」とマインド面を支える「バディ」の2つの視点から、次のアクションやコミュニケーション改善までサポートします。GLIDiC初の専用アプリでのイコライザーによる音質調整にも対応しています。
提供価値は大きく2つあり、会話の記録・整理を自動化する「効率化」と、AIが次のアクションを提案する「思考支援」を実現します。
また本製品は、音声データを使用する製品であるためセキュリティ対策が重要であり、データの管理体制や通信の暗号化など、厳重な対策を取っています。
さらに、長年オーディオブランドとして培ってきた、音質や通話性能などのイヤホンとしての基本性能にもこだわり、従来の音響技術を継承しながら、イヤホンをAI時代の音声入出力デバイスへ進化させます。

登壇したタレントの森 香澄さんは、文字起こし機能について「自分の話し方の癖や傾向が可視化され、口癖にも気づくことができた」と語り、要約機能は「長い会話の中から要点だけが整理され、後から振り返る際に分かりやすい」とコメントしました。

AIによるアドバイス機能は「結論から話すなど、具体的な改善点を提示してくれるコーチモードと、寄り添い自信を持たせてくれるバディモードを、状況に応じて使い分けられるのが便利」と語りました。

SB C&S株式会社 コンシューマ事業本部 商品第一本部長の竹下悟氏は、AIを人の成長を支援する「道具」として活用する姿勢を示し、「本製品は、会話を記録するだけでなく、理解と行動につなげ、人の成長を支援するAIイヤホンである」と強調しました。

SB C&S株式会社 常務執行役員(コンシューマ事業 営業統括担当)鈴木 淳氏は、「本製品を皮切りに、AIを身近に感じてもらえる製品開発を進める。AIによる変革を推進し、新しい価値を提供していく」と話しました。
出典:SB C&S株式会社
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