Rimo、AI文字起こしサービス「Rimo Voice」が法人対応可能に
最終更新日:2022/08/08
Rimoは、日本語に特化したAI文字起こしサービス「Rimo Voice」にて、法人での利用に対応したことを発表しました。
このAIニュースのポイント
- 「Rimo Voice」とは、AIを用いて文字起こしができるサービス
- 会議の議事録やインタビュー、会話の分析などに活用
- ンバーごとあるいは部署などのチームごとに利用明細を取得、決済が可能
Rimoは、日本語に特化したAI文字起こしサービス「Rimo Voice」にて、法人での利用に対応したことを発表しました。
基本的には、同一ドメインを法人としてまとめることができ、メンバーごとあるいは部署などのチームごとに利用明細を取得、決済が可能になります。決済は、定額制だけではなく従量課金にも対応しており、メンバーが使った分だけをまとめて支払うことができます。
仕組みとしては、法人や部署単位など、ユーザーの利用方法に合わせてチームを作ることが可能です。
Rimoは「はたらくを未来に」を理念に、新しい働き方を積極的に取り入れている会社が成長しやすくなるためのサービスを開発しています。
2020年9月にリリースした日本語に特化したAI文字起こしサービス「Rimo Voice」は、ユーザー数が1万を超え、2021年4月時点でユーザーの2割以上が法人利用者となっており、法人での利用が増えてきています。
東京都などの自治体の会議の議事録や、ユーザーインタビュー、会話の分析など、様々な場面で「Rimo Voice」が使われております。今回チームでサービスを利用しやすくなるよう、アップデートが行われました。
Rimoは、今後も、機能開発・改善に取り組んでいき、インタビューの文字起こしや会議の議事録、営業や採用の会話分析など、様々なシーンで「Rimo Voice」を使っていただくことで、多くの企業や働く方の仕事効率化やパフォーマンス向上に貢献したいと意気込んでいます。
出典:PR TIMES
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