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最終更新日:2022/08/08
インフルンサーの検索・分析・管理・キャスティング・レポート化を一気通貫で行うことのできる「REECH DATABASE」を運営するREECHは、2022年6月10日(金)より新たに「Twitterユーザーの検索・分析機能」をリリースしました。
このAIニュースのポイント
インフルンサーの検索・分析・管理・キャスティング・レポート化を一気通貫で行うことのできる「REECH DATABASE」を運営する株式会社REECHは、2022年6月10日(金)より新たに「Twitterユーザーの検索・分析機能」をリリースしました。
REECH DATABASEは、独自のAI・データ分析技術を用いた、インフルエンサーマーケティングを圧倒的に効率化する検索・分析・管理ツールです。
国内の90,000アカウント以上のインスタグラマー、YouTuber、TikTokerを対象として、インフルエンサーの検索、分析、管理、リスト化、PR一括依頼、コンタクト、レポーティングを簡単に行うことができ、通常1週間以上かかるインフルエンサー業務をわずか1時間に短縮します。
Twitterは国内の月間アクティブユーザー数が4,500万人を超えており、数あるSNSのなかでもリツイートによる拡散機能をもち、即時性の高い情報や情報の拡散を狙う場合に有効なツールです。
企業のキャンペーンにおいてTwitterの高い拡散力を活用した施策が行われ、Twitterユーザーの検索・分析の需要が高まっていることから、REECHは「REECH DATABASE」にTwitterユーザーの検索・分析機能を追加しました。
REECHは広告代理店・PR会社などのインフルエンサーマーケティングを内製化しており、インフルエンサーの検索・リスト管理・レポーティング業務を頻繁に行う必要がある企業へのサポートを更に推進します。
出典:@Press
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