PKSHA、東証プライムへの市場区分変更に向け準備開始
最終更新日:2024/07/18
PKSHA Technologyは、東京証券取引所プライム市場への市場区分変更申請に向けた準備を開始したと発表しました。
このニュースのポイント
- PKSHAが東証プライム市場への市場区分変更申請に向けた準備を開始
- 今回の市場区分変更申請は、中長期的な成長と企業価値のさらなる向上を目指して行われる
- 現時点での変更申請日程や承認の有無は不明
株式会社PKSHA Technologyは、2024年7月3日に開催された取締役会にて、東京証券取引所プライム市場への市場区分変更申請に向けた準備を開始したと発表しました。
現在、PKSHAは東京証券取引所スタンダード市場へ上場していますが、中長期的な成長と企業価値のさらなる向上のため、東京証券取引所プライム市場への市場区分変更申請に向けた行うことを決めました。
現時点での変更申請日程は未定となっています。また、変更申請が東京証券取引所の承認を受けられるかも現時点では不確定な状況です。PKSHAは、「今後、本件に関して開示すべき事項が発生した場合は、速やかに公表を行う」とコメントしています。
- AIサービス
- AI研究開発
DXトレンドマガジン
メールマガジン登録
業務の課題解決に繋がる最新DX・情報をお届けいたします。
メールマガジンの配信をご希望の方は、下記フォームよりご登録ください。登録無料です。
AI・人工知能記事カテゴリ一覧
AI・人工知能サービス
- 生成AI
- 画像生成AI
- ChatGPT
- AI研究開発
- LLM
- DX推進
- おすすめAI企業
- チャットボット
- ボイスボット
- 音声認識・翻訳・通訳
- 画像認識・画像解析
- 顔認証
- AI-OCR
- 外観検査
- 異常検知・予知保全
- 自然言語処理-NLP-
- 検索システム
- 感情認識・感情解析
- AIモデル作成
- 需要予測・ダイナミックプライシング
- AI人材育成・教育
- アノテーション
- AI学習データ作成
- エッジAI
- IoT
- JDLA
- G検定
- E資格
- PoC検証
- RPAツール
- Salesforce Einstein
- Watson(ワトソン)
- Web接客ツール
- サプライチェーン
- メタバース
- AR・VR・デジタルツイン
- MI
- スマートファクトリー
- データ活用・分析
- 機械学習
- ディープラーニング
- 強化学習
- テレワーク・リモートワーク
- マーケテイングオートメーション・MAツール
- マッチング
- レコメンド
- ロボット
- 予測
- 広告・クリエイティブ
- 営業支援・インサイドセールス
- 省人化
- 議事録自動作成
- 配送ルート最適化
- 非接触AI
業態業種別AI導入活用事例
今注目のカテゴリー
AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら