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最終更新日:2024/03/11
OKI×JR東日本 DX化へ実証実験
OKIは、JR東日本の高輪ゲートウェイ駅において、リモートDXプラットフォーム技術「REMOWAY」を活用して、メーカーの異なる複数のロボットを遠隔拠点から同時に運用する実証実験を実施しました。
このAIニュースのポイント
OKIは、東日本旅客鉄道株式会社の高輪ゲートウェイ駅において、リモートDXプラットフォーム技術「REMOWAY」を活用して、メーカーの異なる複数のロボットを遠隔拠点から同時に運用する実証実験を実施しました。実証実験では、高輪ゲートウェイ駅の改札外に開設された「Partner Base Takanawa Gateway Station」に、人と複数のロボットが共存する環境を構築し、駅構内でのロボットサービスの利用を想定して、複数のロボットの安全な自律動作を遠隔から途切れない通信で支える運用環境の有用性を検証しました。
「REMOWAY」は、人やロボット、センサー、IoT端末、インフラ装置など多種多様なエッジデバイスが混在する環境下でも、遠隔から柔軟に連携制御が可能なプラットフォーム技術です。

実証実験では、屋内と屋外の空間を不特定多数の人が往来する駅構内においてメーカーの異なる複数のロボットと「REMOWAY」を連携した場合でも、通信が途切れることなく遠隔監視制御が可能かを検証しました。これにより、駅構内で安心・安全にロボットサービスを利用するにあたっての運用課題となる、人とロボットの衝突リスクの回避、およびメーカーや用途が異なるロボットの一括運用への貢献を目指します。
出典:PR TIMES
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