生成AI
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最終更新日:2023/09/29
NTT Comは、AIにより早期に認知機能の低下状態を確認できるサービス「脳の健康チェックplus」の有償トライアルを開始しました。今後法人向けサービスとして展開予定です。
このAIニュースのポイント
2023年9月21日、NTTコミュニケーションズ株式会社は、AIを活用した「脳の健康チェックplus」の有償トライアルを開始しました。今後法人向けサービスとして展開していきます。
「脳の健康チェックplus」は、NTT Comと日本テクトシステムズ株式会社で共同開発した認知機能みまもりAI「M-KENSA」を利用しています。回答発話中の沈黙や声の高さ、時間見当識、即時記憶やワーキングメモリをチェックすることで「脳の健康チェックフリーダイヤル」よりも詳細な5段階で認知機能の状態が確認でき、認知症の一歩手前の段階も把握することが可能です。
「脳の健康チェックplus」およびトライアル中の「脳の健康チェックフリーダイヤル」はパートナー企業や自治体との連携を予定しています。契約したパートナー企業や自治体へ認知機能の状態を確認するAI機能に加え、専用番号や利用者の履歴管理機能、関連情報を案内するためのSMS機能などを提供予定です。
今後、有償トライアルよるデータを蓄積し動向や傾向分析を行い、パートナー企業や自治体との新たなビジネスモデルの検討および社会実装に向けた取り組みを加速させます。また、本年度中に「脳の健康チェックフリーダイヤル」および「脳の健康チェックplus」を法人向けのサービスとしてリリース予定です。サービスを通して認知症で不安になる方を少なくする社会の実現に挑戦していくとコメントしています。
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