生成AI

最終更新日:2026/01/05
カット野菜外観検査にAI活用
マルハニチロは、ロビットと共同でカット野菜の検査工程を自動化するAI検査装置を開発し、導入を開始しました。
このニュースのポイント
マルハニチロ株式会社は、株式会社ロビットと共同でカット野菜の検査工程を自動化するAI検査装置を開発し、導入を開始しました。
マルハニチロでは、工場で野菜を受け入れる際に目視検査を実施していますが、規格外品や不良品、自然由来の異物などは種類や状態が多様で、従来の画像検査機では検出が困難であり、熟練作業者の対応が不可欠でした。

今回開発したAI検査装置を導入することで、マルハニチロの主力冷凍商品「横浜あんかけラーメン」などを生産するマルハニチロ大江工場において、カット野菜の検査工程の自動化に成功しました。
検査基準の統一や精度の向上に加え、選別作業の省人化、労働負荷の軽減、処理能力の向上などさまざまな効果が見込め、今後はマルハニチログループ全体への展開が検討されています。
マルハニチロは、今後もAIなどの先端技術の活用によりグループ全体で高度な検査体制を構築し、より安全・安心で高品質な商品をお届けすることで、お客さまの豊かで健やかな食生活に貢献していくとしています。
出典:マルハニチロ株式会社
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