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最終更新日:2024/03/11
検針データ等を活用して地域貢献
静岡県湖西市、国立大学法人豊橋技術科学大学、中部電力、サーラエナジー、東京設計事務所および第一環境は、電気・ガス・水道の検針データ等を利活用した地域課題の解決および地域貢献の施策を実現するため「包括連携に関する協定書」を締結したことを発表しました。
このAIニュースのポイント
2022年9月26日、静岡県湖西市、国立大学法人豊橋技術科学大学、中部電力株式会社、サーラエナジー株式会社、株式会社東京設計事務所および第一環境株式会社は、電気・ガス・水道の検針データ等を利活用した地域課題の解決および地域貢献の施策を実現するため、それぞれの分野において相互に連携協力を図り、データ利活用の検討に取り組んでいくこととする「包括連携に関する協定書」を締結したことを発表しました。2022年9月26日から2025年3月31日までを連携期間としています。
近年、急速なIoT技術の発展に伴い水道等の検針値がデジタル化され、様々なデータの取得が可能となる中、幅広い分野においてデータ利活用による地域基盤、市民生活への貢献が期待されています。このため、基礎データである市民生活に欠かすことが出来ない電気・ガス・水道の検針データと様々なビッグデータ等を基に、AI・IoTなどの最新技術を活用した市民サービスや地域課題の解決および地域貢献につながる施策の実現を目的に、産学官が連携協力してデータ利活用の検討に取り組んでいく方針です。

出典:中部電力株式会社
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