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最終更新日:2024/01/24
司法試験向け実力測定AIリリース
オンライン資格取得講座「STUDYing」を提供するKIYOラーニングは、「AI実力スコア」機能の提供を司法試験・予備試験講座で開始しました。
このAIニュースのポイント
オンライン資格取得講座「STUDYing(スタディング)」を提供するKIYOラーニング株式会社は、「AI実力スコア」機能の提供を司法試験・予備試験講座で開始しました。
AI実力スコア機能は、AIを活用して、個人の学習データから現在の実力をリアルタイムで確認できる機能です。この機能は、すでにスタディング中小企業診断士講座をはじめ、宅建士講座、社会保険労務士講座、各種情報処理技術者講座など6講座で先行導入されています。今回7講座目として、最難関の国家試験である司法試験・予備試験講座に導入しました。

この機能では、スタディングに蓄積されている膨大な学習履歴データや問題の正答率、試験成績データ等の得点データをAIが分析し「今、試験を受けたとしたら何点取れるのか?」をAIを使って予測します。これにより、日々学習を進める中で、現在の科目別・単元別の実力をリアルタイムで把握することができます。「あと何点取れば合格ラインに届くのか」「どこが苦手な単元なのか」などが分かることにより、効率的な試験対策をすることが可能です。

AI実力スコアでは、実際の試験本番と同じ科目/得点形式に沿って、予備試験は短答式試験の法律必須7科目、司法試験は「憲法」「刑法」「民法」の基本3法がそれぞれスコア化されます。特に、今回リリースされる司法試験・予備試験講座では、過去の講座受講生から得た試験本番成績データも機械学習の対象としました。AIがスコアをリアルタイムに予測する際に、同講座の学習履歴と試験本番の得点結果の分析を反映しているため、より正確な成績予測が期待できます。

他者との比較が可能な機能も搭載しています。全体スコア、科目別スコア単元別スコアについて、全受講者中の「あなたの位置」を表示します。これにより、他者と比較したときの、自分の強み・弱みがわかるため、さらに効率的な学習が可能になります。
出典:PR TIMES
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