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最終更新日:2022/08/08
そばロボットで駅そば店舗のDX化
JR東日本クロスステーションフーズカンパニーはいろり庵きらくそば王子店にコネクテッドロボティクスの「そばロボット」を導入しました。生そばの投入から茹でる、洗う、締めるという一連の調理工程を完全自動化します。
このAIニュースのポイント
JR東日本スタートアップ株式会社が資本業務提携を行い、JR東日本グループとの連携を進めているコネクテッドロボティクス株式会社と、株式会社JR東日本クロスステーションフーズカンパニーは、4月22日より新規オープンした「いろり庵きらくそば王子店」に「そばロボット」を導入しました。

昨年「そばいちペリエ海浜幕張店」にロボットアームを2本にした「そばロボット」を導入し、生産性の向上や安定稼働に向けた様々な検証を行いました。複数店舗に導入していく体制が整ったため「いろり庵きらくそば王子店」を皮切りに、いろり庵きらくブランドでも導入することで取り組みを更に推進します。
ロボットアーム2本を活用した「そばロボット」は、生そばの投入から茹でる、洗う、締めるという一連の調理工程を完全自動化することにより、店舗全体の約12時間分程度、従業員約1人分以上の作業量を代替することができ、かつ安定した美味しさを提供可能です。

コロナ禍による非接触のニーズの高まりもあり、ロボット調理の重要性は広がっております。JR東日本クロスステーションフーズカンパニーは今後も導入を加速し、2026年までにJR-Crossが運営する駅そば店舗30店への導入を目指しています。
出典:PR TIMES
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