日本初上陸!観葉植物がペットに!?スマートプランター先行販売スタート
最終更新日:2024/03/11
Real styleは観葉植物の気持ちを伝えるスマートプランター「Ivy(アイビー)」をMakuakeにて先行予約販売をスタートしました。
このAIニュースのポイント
- 観葉植物の状態を分析するセンサーとAIを搭載したIoTスマートプランター
- 水やりなどアルゴリズムに基づいて管理し、多彩な顔の表情から必要なものがすぐに分かる
- 天気・温度・時間・カレンダーなどのスマートホーム機能も搭載
輸入販売をしているReal styleは2023年1月24日より、観葉植物の気持ちを伝えるスマートプランター「Ivy」をMakuakeにて先行予約販売をスタートしました。
スマートプランター「Ivy」はセンサーとAIを搭載し、独自にもつデータ化された環境や植物の状態を分析することで顔の表情として伝えることができます。
観葉植物を育てる上で難しい水の管理も、アルゴリズムに基づいてIvyが管理し表情で伝えるため、水のやりすぎや水不足などの心配がなく、知識や経験がなくても上手く育てることが可能です。
また、水量や光を感知するセンサーだけでなく、タッチセンサーや振動センサーも搭載しています。Ivyに触れることでセンサーが反応し表情が変わることで、まるでペットのように触れ合うことができます。
観葉植物の「暑い」や「水が欲しい」などのニーズを伝える表情以外に、Ivy独自の表情など、70以上の多彩な顔の表情があります。
観葉植物の管理機能以外にも、天気・温度・時間・カレンダーをボタン操作できるスマートホーム機能や、本体画面を写真・動画フレームにすることも可能です。
Real styleは「Ivyを通じて、まるでペットのような観葉植物との癒しのある生活が送れるようになってもらいたいです。事務所や職場、カフェ・インテリアショップ・美容室などのレジ横に置いたり、各種お祝いやプレゼント、親子で一緒に育てるのもオススメです」とコメントしています。
出典:PR TIMES
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