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最終更新日:2022/08/08
一般社団法人HONGO AIと日本経済新聞社が共催する、アーリーステージのAIスタートアップを対象としたピッチコンテスト「HONGO AI 2022」のエントリーが開始されました。
このAIニュースのポイント
HONGO AIが、日本経済新聞社と共催で、アーリーステージのAIスタートアップを対象としたピッチコンテスト「HONGO AI 2022」を12月7日(金)に東京大学・伊藤謝恩ホールで開催します。開催にあたって、スタートアップのエントリーも開始されました。
「HONGO AI」は、社会の本質的課題解決を目指すAIスタートアップの挑戦の場として2019年から始まったピッチコンテストです。この3年間で、42社が「HONGO AI Award」を受賞しました。参加したそれぞれのスタートアップがAIを活用した社会の変革に挑み、「本気度」によって市場にインパクトを与え、成長を続けています。
「HONGO AI」は、社会を大きく変えるインフラとして定着してきた「AI」を活用し、社会や産業の課題解決に挑もうというポテンシャルと技術力の高いスタートアップが対象となっています。
創業間もないアーリーステージのスタートアップが数多く参加しており、この場をきっかけに多くのスタートアップが資金調達や知名度向上などで成長を加速させています。
事前選考委員、本選考委員には、松尾豊氏(東京大学大学院教授)を始めとした、日本のAI、スタートアップを牽引する有識者が選出されており、厳正なる審査が行われます。
コンテスト中には、参加スタートアップとAI事業を積極的に推進する協賛企業との接点創りの場や、最終選考会での企業、大学、関連団体等とのネットワークの構築の場が提供されます。
最終選考会は、日本経済新聞社の映像ポータル「日経チャンネル」でライブ配信予定です。日本経済新聞でも、HONGO AI広告特集によるコンテストのダイジェストが掲載されます。
4回目となる「HONGO AI 2022」は、第1回が開催された東京大学・伊藤謝恩ホールで12月7日(水)に開催予定です。「HONGO AIの聖地」と言える場所から、社会の本質的課題解決を目指すAIスタートアップのポテンシャルと、日本にスタートアップエコシステムを構築しようという関係者の思いが発信されます。
出典:PR TIMES
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