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北海道電力がAIボイラー燃調システムの運用開始、苫東厚真発電所4号機

最終更新日:2022/09/22

北海道電力とIHIが苫東厚真発電所4号機において、AIによるボイラー燃焼調整最適化支援システムを共同開発し、運用を開始しました。

このAIニュースのポイント

  • 北海道電力とIHIがAIによるボイラー燃焼調整最適化支援システムを共同開発
  • 日々変化するボイラーの燃焼状態を、逐次最適な状態に調整できる
  • ボイラー関連機器の運転コスト低減、ボイラーの寿命消費の低減が期待できる

北海道電力株式会社と株式会社IHIが苫東厚真発電所4号機において、AIによるボイラー燃焼調整最適化支援システムを共同開発し、運用を開始しました。

これまで苫東厚真発電所4号機では、約2年に1回行われる定期点検にあわせてボイラーの燃焼調整を実施していました。
今回、AIを活用し、日々変化するボイラーの燃焼状態を、逐次最適な状態に調整できるシステムを実用化しました。

このシステムは、ボイラーにおけるリアルタイムの運転データと最適な燃焼状態のモデルデータとの差異をAIが自動解析し、燃焼調整に最適な設定を発電所運転員へ通知するものです。

開発にあたり、北海道電力は最適な燃焼状態のモデルとなる運転データを採取し、IHIはこのデータに基づくシステムの構築を担いました。
また、両社で、AIの提案の妥当性を実機により確認する試験を行い、これまで行ってきた燃焼調整と同等の調整が可能であることを確認しました。

今後は発電所運転員が日常的にボイラーの燃焼調整を実施できるようになるため、ボイラー効率の経時的な低下を抑制し、ボイラー関連機器の運転コスト低減が見込めます。
さらに、ボイラー内で局所的に高温となる状況を回避することでボイラーの寿命消費の低減が期待できます。

これからも、両社はDXを通じて火力発電所の効率的かつ安定的な運転に取り組みます。

出典:北海道電力

AIsmiley編集部

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