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最終更新日:2026/03/27
日立ハイテク 企業間データ実証実験
日立ハイテクは、EAGLYSの秘密計算AI技術「EAGLYS ALCHEMISTA」を用いた企業間データ連携の実証実験を、株式会社巴川コーポレーションと開始しました。
このニュースのポイント
株式会社日立ハイテクは、EAGLYS株式会社の秘密計算AI技術を活用した「EAGLYS ALCHEMISTA」による企業間データ連携の実証実験を、株式会社巴川コーポレーションと開始しました。
近年、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)を用いた研究開発が加速しており、さらなる高度化には企業間連携が重要となっています。
本実証では、EAGLYSが保有する秘密計算技術を活用し、日立ハイテクのMI技術を用いて巴川コーポレーションと連携。機密情報を保持したまま製造条件の最適化を目指します。
日立ハイテクは、顧客課題の深掘りとドメインナレッジ、デジタル技術を強みに、数百件の伴走実績があります。巴川コーポレーションは、電池・半導体領域・化学業界におけるデータ活用の実績を有しており、日立ハイテクと培ってきたMIナレッジやデータサイエンス力を駆使して本実証に取り組みます。
今回、三社の知見と技術を組み合わせ、企業間課題の解決に加え研究開発の高度化を目指します。
「ALCHEMISTA」は、機密情報を保護しながらデータ連携を実現し、企業間で課題とされている重要技術やノウハウ流出のリスクを解決。開発期間を最大3分の1に短縮する効果も報告されており、材料開発の高度化と国際競争力の向上に寄与します。

本実証では、巴川コーポレーションの強みである電池・半導体材料開発領域において、EAGLYSの「ALCHEMISTA」を活用した企業間データ連携による材料開発を進行。これにより、開発期間やコストの削減、データ資産の有効活用、競争力強化を目指します。
日立ハイテクは、商事機能を活かした調達支援や、MI・PIなどのDXソリューションでの伴走を通じて得たドメインナレッジやデータサイエンス力を基に、企業間連携と高度な開発・量産設計を支援していきます。
出典:株式会社日立ハイテク
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