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最終更新日:2025/08/20
AI対話型ロボット PoC
GMO AI&ロボティクス商事(GMO AIR)と日本科学未来館は、AIが自動生成したプログラムで動く、4か国語に対応可能なAI対話型ロボットの共同実証実験を開始します。
このニュースのポイント
GMO AI&ロボティクス商事株式会社と日本科学未来館は、2025年8月25日からAIが自動生成したプログラムで動く、日本語、英語、中国語、韓国語の4か国語に対応可能なAI対話型ロボットの共同実証実験を開始します。

日本科学未来館では「未来」をつくるプラットフォームのビジョンを掲げており、来館者とともに研究開発や実証実験を進める「未来をつくるラボ」としての活動を推進しています。今回の共同実験はその一環として行われます。

「RAG」技術を組み合わせた、4か国語に対応可能なAI対話型ロボットが展示内を自由に移動します。来場者がロボットに「この展示は何ですか?」と話しかけると、ロボットが位置情報をもとにその場にある展示物の名称や解説を自然な対話で案内します。
また、本ロボットはAIエージェントを活用し、ロボットアプリケーションの実装業務のうち約80%をAIが自動生成しました。AIが自動生成したプログラムによるAI対話型ロボットの実証は、国内初の取り組みです。
GMO AIRは本実証実験を通じて、生成AIとロボティクスの社会実装に向けた課題と可能性を検証し、今後の横展開に向けた礎を築くことを目指します。
出典:PR TIMES
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