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最終更新日:2024/01/30
横浜市鶴見区役所は、ユアスタンドの広告付きEV充電器を設置し、広告収入でEV充電器の更新や維持管理にかかる費用を回収します。また、制御方法としてはAI(人工知能)の画像認識で行います。
このAIニュースのポイント
電気自動車(EV)充電器の導入及び運用に取り組むユアスタンド株式会社はこの度、長田広告株式会社と「Zero Carbon Yokohama」に取り組む横浜市と協力し、鶴見区総合庁舎の来庁者用駐車場に広告付きEV充電器を設置します。
本事業を通して、ユアスタンドは横浜市が掲げる「Zero Carbon Yokohama」及び、持続可能な開発目標(SDGs)の目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」に貢献します。

本事業では、広告代理店の長田広告株式会社のご協力のもと、横浜市鶴見区役所に設置されていた故障中の充電器をユアスタンドが提供する充電システムにリプレースします。設置するEV充電器設置環境の一角を広告媒体とし、広告による収入で広告付きEV充電器の更新や維持管理にかかる費用を回収します。そのため、横浜市は機器更新費、システム利用料、電気代などの運用費を歳出することなく住民へEV充電サービスを提供することができます。

また、今回の実証実験では、AI(人工知能)による画像認識によりEV充電の開始·終了·管理を制御するシステムを提供。機械学習を用いたスマートな無料充電サービスを来庁者に提供し、同時に施設側の定めるルールに沿った充電制御を実施します。管理者は充電動向や消費電力をデジタル化することで、より充電を可視化し、市民サービスを拡充することが可能になります。
出典:PR TIMES

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