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キヤノンMJとANA、非接触型の自動ゲートシステムを国内線保安検査場に導入

最終更新日:2021/05/29

フラッパー付き自動ゲート

キヤノンマーケティングジャパンと全日本空輸は、非対面・非接触型「フラッパー付き自動ゲート」システムを構築し、5月11日より稼働したことを発表しました。

 

このAIニュースのポイント

  • 国内線保安検査場に非接触「フラッパー付き自動ゲート」システムを羽田空港の国内線保安検査場A、Bに導入
  • 「フラッパー付き自動ゲート」とは、お客さまが保安検査場入口でバーコードまたはIC機能付きカードなどを自動読み取り機にタッチすると黄色い保安検査証が発行され、検査証を受け取った後、フラッパーゲートが自動的に開くシステム
  • 「セルフ化」することにより対面・接触回数を減らすことができる

 

今回、ANAは国内線保安検査場に非接触システムを羽田空港の国内線保安検査場A、Bに導入しました。

 

 

ANAは、新型コロナウイルス感染予防対策で、「空気循環」、「衛生的で清潔な環境」における様々な取り組みを行っています。

本システムは、お客さまが保安検査場入口でバーコードまたはIC機能付きカードなどを自動読み取り機にタッチすると黄色い保安検査証が発行され、検査証を受け取った後、フラッパーゲートが自動的に開く仕組みです。

キヤノンMJは、ネットワークカメラと画像解析ソリューション「Vision Edition」を活用し、お客さまが非対面で効率よく保安検査場へ入場できるシステムを構築しました。自動読み取り機にかざした情報をもとに、3色のLEDにより識別・判定した結果と、保安検査証の受領結果をネットワークカメラで撮影し画像解析をすることで、フラッパーゲートを開閉することができます。

現状の自動読み取り機を一切改修することなくシステム移行を行ったため、短期間に低コストでシステムを構築できました。

キヤノン独自の映像技術やノウハウにより、精度の高い画像情報を「Vision Edition」で画像解析し判定することで、スムーズで効率的なオペレーションと不正侵入へのセキュリティ強化を可能にしました。

導入以前は、係員によりバーコードまたはIC機能付きカードなどの確認を行っていましたが「セルフ化」することにより対面・接触回数を減らせるようになりました。

キヤノンMJは、これまで、金融機関や製造業、流通・サービス業などの大手企業を中心に業種・業務にあわせたデジタルソリューションを展開しています。

キヤノンMJは、今後も映像や音声の分析・予測などの新技術と連携させたソリューションを展開し、お客さまの働き方や業務プロセスの変革を実現する様々な業務のDXを支援すると意気込んでいます。

 

出典:PR TIMES

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