ビックカメラの法人窓口で高性能なAI温度検知端末の提供を開始!
最終更新日:2022/08/08
ビックカメラの法人窓口でAI温度検知端末を販売!
マスクを着用したままでも温度を検知できる高性能な機能を提供し、コロナ禍における効率的な施設・企業運営に貢献します。
このAIニュースのポイント
- ビックカメラの法人窓口でAI温度検知端末を提供開始
- 非接触でマスクを着用したまま0.1秒で温度検知・発熱の疑いをチェック
- コロナ禍における感染リスクの削減に大きく貢献
日本コンピュータビジョン株式会社が、株式会社ビックカメラの法人窓口にてAI温度検知端末「SenseThunder」の提供を開始しました。
法人専用のインターネットショッピングサイト「ビックカメラ for Business」、ビックカメラ法人営業所のどちらかで購入することができます。
「SenseThunder」は、AIを活用した顔認識技術と赤外線サーモグラフィーにより、マスクを着用したままでも、0.1秒以下でスピーディーに発熱の疑いを検知します。
また、人手をかけず自動で温度を測定できるため、温度検知時の接触感染リスクをなくしつつ、人件費を抑えた運用が可能です。
管理不足によるレピュテーションリスクの低減・利用者への安心感の提供・従業員の健康維持・事業の早期再開など、さまざまな効果が期待できます。
この機能を利用すれば、コロナ禍における効率的な施設・企業運営をすることができます。
マスクを外さずに非接触で温度検知ができる機能は、お店側とお客側双方にとってとても需要の高い機能ですよね。
感染リスクを少しでも減らすため、導入を検討してみてはいかがでしょうか。
出典:PR TIMES
DXトレンドマガジン
メールマガジン登録
業務の課題解決に繋がる最新DX・情報をお届けいたします。
メールマガジンの配信をご希望の方は、下記フォームよりご登録ください。登録無料です。
AI・人工知能記事カテゴリ一覧
AI・人工知能サービス
- 生成AI
- 画像生成AI
- ChatGPT
- AI研究開発
- LLM
- DX推進
- おすすめAI企業
- チャットボット
- ボイスボット
- 音声認識・翻訳・通訳
- 画像認識・画像解析
- 顔認証
- AI-OCR
- 外観検査
- 異常検知・予知保全
- 自然言語処理-NLP-
- 検索システム
- 感情認識・感情解析
- AIモデル作成
- 需要予測・ダイナミックプライシング
- AI人材育成・教育
- アノテーション
- AI学習データ作成
- エッジAI
- IoT
- JDLA
- G検定
- E資格
- PoC検証
- RPAツール
- Salesforce Einstein
- Watson(ワトソン)
- Web接客ツール
- サプライチェーン
- メタバース
- AR・VR・デジタルツイン
- MI
- スマートファクトリー
- データ活用・分析
- 機械学習
- ディープラーニング
- 強化学習
- テレワーク・リモートワーク
- マーケテイングオートメーション・MAツール
- マッチング
- レコメンド
- ロボット
- 予測
- 広告・クリエイティブ
- 営業支援・インサイドセールス
- 省人化
- 議事録自動作成
- 配送ルート最適化
- 非接触AI
業態業種別AI導入活用事例
今注目のカテゴリー
AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら