「AI関連特許をめぐる動向とその活用及び対策」セミナーが9月1日(水)オンラインにて開催
最終更新日:2024/02/02
9月1日(水)オンラインにて「AI関連特許をめぐる動向とその活用及び対策」セミナーが開催されます。講師は大阪電気通信大学客員教授で関西大学非常勤講師、古谷国際特許事務所の所長で弁理士の古谷 栄男 氏です。
このAIニュースのポイント
- 9月1日(水)オンラインにて「AI関連特許をめぐる動向とその活用及び対策」セミナーが開催
- 講師は関西大学非常勤講師、古谷国際特許事務所の所長で弁理士の古谷 栄男 氏
- 1名につき33,000円(税込)でライブ配信に加えて2週間アーカイブ配信でも視聴可能
新社会システム総合研究所は2021年9月1日(水)に「AI関連特許をめぐる動向とその活用及び対策」セミナーを開催します。
講師は大阪電気通信大学客員教授で関西大学非常勤講師、古谷国際特許事務所の所長で弁理士の古谷 栄男 氏です。ディープラーニングの登場により盛んになったAI関連特許の取得の現状を具体的事例とともに紹介します。また、AI関連発明について、特許がとれそうかどうかの判断基準や、特許出願の際に注意すべき点について解説。AI特許の中でも特に重要なディープラーニングを中心として説明をします。
1名につき33,000円(税込)でライブ配信に加えて2週間アーカイブ配信でも視聴可能です。
講義内容は下記の通り。
1.AI関連特許の現状
日本におけるAI関連特許の状況を紹介いたします。
2.AI関連特許の事例
AI関連特許を、3つに分類し(AIコア特許、AI応用特許、AI実験特許)
それぞれの事例を紹介いたします。
3.AI発明の特許性
AI発明について特許を取得するための条件(特許要件)を、AI発明の具体的事例を交えながら解説いたします。
4.AI発明の発明届出書
AI発明について、知的財産部や法務部に提出する発明届出書のまとめ方のポイントを説明いたします。
書き方を知ることで、開発者の方は書きやすく、知的財産部・法務部の方は書き方を教えやすくなります。
5.質疑応答
出典:PR TIMES
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