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最終更新日:2022/08/08
アドダイスは相鉄企業と共に、相鉄ビルマネジメントに導入した「省エネAI」SEE GAUGEの事例紹介記事を公開しました。
このAIニュースのポイント
社会課題の解決に挑戦するアドダイスが、相鉄ビルマネジメントに導入した「省エネAI」SEE GAUGEの事例紹介記事を公開しました。日本初、既存施設へのAI後付け事例として、導入までの流れや導入してから解決した事例などが、詳しく紹介されています。
相鉄ジョイナスは、多様化するテナントニーズに応えつつ快適な空調環境を目指すため、2021年に施設管理AI「SEE GAUGE」を導入しました。以来、テナントからの空調に関する意見が約8割減少し、今後はエネルギー利用効率改善による省エネ効果も期待が寄せられているということです。
エネルギーコスト上昇に伴う省エネへの取り組みや、「2025年問題」と呼ばれる労働人口不足への対応、業務効率化のためDX推進など、企業が向き合うべき課題は山積みです。
こうした悩みを抱える企業に向け、SEE GAUGE導入が解決策の1つになるとして、相鉄ジョイナスの事例を紹介しています。
「空調エネルギーコストを削減したい」「管制室でのモニタリングによる長時間労働を改善したい」「施設管理スタッフの不足、採用難に困っている」という企業にもおすすめの記事です。ぜひチェックしてみてください。
出典:PR TIMES
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