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最終更新日:2024/03/11
KDDI、キックフォームをAI診断
KDDIは10月の名古屋グランパス、京都サンガF.C.の試合において「RESPECT YOU,au auマッチデー」を開催し、骨格AI分析技術による「キックフォームスコア診断ブース」を特設しました。
このAIニュースのポイント
KDDI株式会社は、名古屋グランパス、京都サンガF.C.の試合において、骨格AI分析技術によってキックフォームが似ている選手の診断や、スコア化ができる「キックフォームスコア診断ブース」を特設しました。
似ている選手として名古屋グランパスの相馬勇紀選手や甲田英將選手が登場し、子どもから大人まで、最新技術でトップ選手たちを身近に感じられる体験を楽しみました。

「キックフォーム骨格AI診断」は、 KDDI総合研究所が開発した「行動認識AI」技術を活用し、体験者が実際にサッカーゴールに向かってインステップシュートを行うことで、キックフォームやスピードをAIが解析する技術です。
キックフォームをカメラで撮影することで、正しいフォームでインステップシュートが蹴られているかやどの選手に似ているかを、AIが判定します。
また、ボールにはIoT速度計測チップが内蔵されており、ボール速度や回転数も計測します。

この技術は、サッカー以外にも、フリークライミングやバレーボール、野球、ラグビー等のスポーツで活用が始まっています。
KDDIは今後、指導者が少ない地域においてもKDDIの技術を用いることで適切なアドバイスを受けられるような環境づくりを目指していく方針です。
出典:PR Write
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