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最終更新日:2024/03/08
AGREEBIT株式会社が、AIによる議論・合意形成を支援するSaaSサービス「D-Agree」の正式提供を開始します。
世界的に見ても唯一となる新たなサービスの誕生に注目が集まっています。
このAIニュースのポイント
D-Agreeは、AIファシリテート技術でリアルタイムにオンライン上で議論や意見集約をし、合意形成支援をする世界唯一の新サービスです。
今回開発を担当したのは、京都大学教授の伊藤孝行氏です。人工知能、特にマルチエージェントシステム・集合知に関する国際的な第一人者であり、サービスの国際特許も取得しています。

サービスを利用することで人工知能が自動的に議論のファシリテーションを行うため、時間の制約を受けずに、大規模な意見集約が可能になります。
また、AIによる議論炎上防止フィルターがリスクマネジメントを行います。集まった意見は、AIによって解析され、議論内容の抽出、構造化、分析が行われ、さらに議論を深めることができます。

D-Agreeは内閣府グローバルアクセラレーションプログラムで採択され、β版リリース後も国内の教育機関や行政、海外での導入が加速しています。
それに伴い、アフガニスタンではすでに1万人以上の利用者を獲得、大学でも採用されるなど、導入事例も増加しています。

D-Agreeを活用することで、「いつでも、どこでも、誰でも、何人でも」気軽に議論に参加でき、企業課題、組織課題、行政課題など複雑なテーマでも合意形成を達成しやすくなります。とはいえ、実際に利用してみないことにはその利便性を実感することは困難です。
そこでAGREEBITが、どんな使い方ができるのかを知ることができる機会として、トライアルユーザーの募集を開始します。
導入を検討されている方は、AGREEBITの公式ページにお問い合わせをしてみてください。
昨今の新型コロナウィルスの影響も大きく、「気軽に会って議論ができない」「オンライン会議だと議論が活発に出来ず、生産性が落ちている」のような議論・意見集約や合意形成において、課題が生まれています。
活きた意見を見落とす前に、D-Agreeを使って、その利便性を体験してみてはいかがでしょうか。
出典:PR TIMES
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