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AI-OCRの主要11製品を比較!多様な機能や精度、価格の違いを解説

最終更新日:2024/02/15

AI OCR技術の導入により、紙書類の保管スペース不足や検索の手間などの悩みが大幅に改善されました。

今日、AIを組み合わせたOCR技術は、その精度と効率を大幅に向上させています。しかし、AI OCRは、ツールによって強みとしている機能が違います。

そこで、今回は以下の内容に沿ってAI OCRについて解説します。

  • AI-OCRの選び方ポイント
  • 手書き文字・印字に強いおすすめAI-OCR
  • 手書き文字に強いAI-OCR
  • 印字に強いおすすめAI-OCR

AI-OCRについて詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。
AI-OCRとは?種類や事例、メリットなど比較ポイントを解説

AI-OCRのサービス・企業の一覧ページ

AI-OCRの選び方ポイント

では、実際にAI-OCRの導入を検討する場合、どのようなポイントに着目して選べば良いのでしょうか。ここからは、AI-OCRを選ぶときのポイントについてご紹介していきます。

読み込む物を決める

AI-OCRで読み取りたいものは何かを明確にしておくと、最適なAI-OCRを選びやすくなります。自社が求めている機能を理解し、それに合ったAI-OCRを選ぶことで、確実に成果を上げることができます。

読み込む物を決める際の注意点

読み込む物を決めると同時に、自社に合ったAI-OCRを判断する必要があります。AI-OCRの判断を誤ってしまうと、導入後の運用に支障が生じるため、注意が必要です。

特に以下の内容に注意して、AI-OCRを選ぶようにしましょう。

注意する内容 詳細
手書き向きor活字向き AI-OCRには「手書きに向いているもの」と「活字に向いているもの」があります。AI-OCRは、基本的に活字には対応しています。しかし、手書き文字の場合には、精度に差が生まれることがあります。
多言語機能 グローバル企業や海外支店がある場合は、多言語に対応しているAI-OCRがあると便利です。また、製品によって対応している言語の数が異なります。
認識制度 AI-OCRは、製品によって文書の種類や言語に対する認識制度が異なります。

想定枚数を計算する

AI-OCRは製品ごとに課金体系が異なります。そのため、読み取る量・枚数がどれくらいになるか想定した上で、最適な課金体系の製品を選択することをおすすめします。

読み取る量・枚数を把握せずにAI-OCRを導入してしまうと、使用頻度に見合わない料金が発生してしまう可能性もあるため注意が必要です。

基幹システムやRPAと連携できるか確認

AI-OCR×RPAコンテンツ人気企業5社が「AI-OCR×RPA業務自動化の現在」を紹介

出力フォーマットや帳票の仕分け機能の有無なども事前に確認しておくことが大切です。AI-OCRの中には、RPAに組み込むことができる製品や、基幹システムに組み込むことができる製品なども存在します。

そのため、「どのような機能を搭載したAI-OCRを導入すれば業務効率化に繋がるのか」という点をしっかりと検討した上で選択することをおすすめします。現在使用している外部システムとの連携が可能なAI-OCRであれば、より業務効率化を実現しやすくなります。

カオスマップでAI-OCRを比較

OCRの製品・サービスは、ツールによって機能や実現できる内容に違いがあるため、自社の課題は何か、どんな結果を実現したいのかという観点から、それぞれのツールの違いを充分に比較検討することが重要です。

OCRは、以下のようなものをデジタル変換することができます。

  • 書類
  • 請求書などの帳票
  • 名刺
  • ナンバープレート
  • 彫刻文字など

RPAを駆使して、自社の基幹システムに処理したデータを出力するなど、活用シーンによって選択するOCRツールも異なります。

アイスマイリーでは、「AI-OCRを試したい」という方から「最新のOCRツールを探している」という方に向け、独自の主観で104の製品サービスを取りまとめ、マッピングしたカオスマップを配布しています。自社に合ったAI-OCRについて比較検討される際は、ぜひお気軽にご活用ください。

AI-OCRカオスマップはこちらから無料ダウンロードできます。

コンサルタントにAI-OCRについて無料相談する

人気・おすすめのAI-OCR製品比較表

人気・おすすめのAI-OCRを、以下の表にて一覧で紹介します。AI-OCRはさまざまな企業がリリースしており、価格や特徴は多種多様です。

製品名 読み取りタイプ 価格 連携システム例
DX Suite 手書き文字・印字に強い 初期費用0円~
月額:30,000円~
※DX Suite Lite
文書管理システム
経費精算システム
会計システム
自社開発システム 等
CLOVA OCR 手書き文字・印字に強い 初期費用0円~
月額0円~
文書管理システム
会計システム
アプリ 等
AIRead 手書き文字・印字に強い 初期費用22万円
月額費用1万1,000円~
※クラウド版
要問合せ
CaptureBrain 手書き文字・印字に強い 初期費用20万円
月額費用3万円~
要問合せ
スマートOCR 手書き文字・印字に強い 初期費用10万円~
月額費用3万円~
※SDクラウドサービス
会計システム 等
Eas 手書き文字・印字に強い 初期費用+月額費用5万 要問合せ
Tegaki 手書き文字に強い 初期費用0円
月額費用36万円
※スモールプラン
会計システム
生産管理システム
受発注システム 等
DEEP READ 手書き文字に強い 初期費用0円
月額料金5万円~
※クラウド型
要問合せ
RICOH Cloud OCR 印字に強い 初期費用0円
月額費用1万5,000円~
※受領納品書サービス
会計システム
仕入れ管理システム
銀行支払いシステム 等
AIスキャンロボ 印字に強い 要問合せ 要問合せ
書類チェッカー 印字に強い 要問合せ 要問合せ

手書き文字・印字に強いおすすめAI-OCR

AI-OCRの中には、手書きにも印字にも対応できる製品も存在します。このタイプのAI-OCRは、印字と手書きが混在している文書のデータ化にも適しているため、そのような書類を扱う機会が多い企業に最適といえます。

もちろん、手書きのみの書類と印字のみの書類両方を扱う機会が多い企業にも最適なタイプといえます。
手書き文字・印字の両方に強いAI-OCR製品としては、以下がおすすめです。

  • DX Suite
  • CLOVA OCR
  • AIRead
  • CaptureBrain
  • スマートOCR
  • Eas

いずれも高精度の認識が魅力的だと言えます。初期費用や導入方式などの違いを比較し、自社に合った製品の導入を検討することをおすすめします。

DX Suite

AI-OCR市場シェア1位!「DX Suite」|人工知能を搭載した製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるAIポータルメディア(参照:DX Suiteオフィシャルサイト | 最高のAI-OCRを。)

AI inside株式会社が提供しているAI-OCR「DX Suite」は、2019年3月に株式会社富士キメラ総研が刊行した市場調査レポートにおいて、AI-OCR市場シェア1位を獲得しました。

この市場調査レポートによると、「DX Suite」は62.5%のシェアを占めているといいます。「DX Suite」の特徴としては、以下のような、さまざまな書類を高精度でデジタルデータ化できるという点にあります。

  • 手書きや活字
  • FAX
  • 写真撮影した書類など

また、AI-OCRの利用経験が少ない人でも簡単な操作で手軽に使用できる点も大きな特徴の一つといえます。クリック操作だけでOCRの設定やワークフローの設定など、すべてを行うことができるため、専門的な知識を持つ担当者がいなくても特に問題はありません。そして、効率良く電子化を行い、分かりやすく仕分けができる点も大きな魅力の一つです。まとめてアップロードした書類は、すべて種類ごとに仕分けることができるため、必要な書類を探す手間も省けます。

AI-OCRに詳しくない方でも容易に扱えて作業効率の向上につながることから、社員教育に手間・コストがかかりません。読み取り精度も高く、幅広い企業におすすめできるAI-OCR製品です。

価格 【DX Suite Lite】
初期費用:0円
月額3万円~
【DX Suite Standard】
初期費用:20万円
月額10万円~
【DX Suite Pro】
初期費用:20万円
月額20万円
読み取りタイプ 手書き文字・印字に強い
対応言語 日本語・英語・中国語・タイ語・ベトナム語
連携システム例 文書管理システム・経費精算システム・会計システム・
自社開発システム など
無料トライアル あり(1か月)

CLOVA OCR

(参照:CLOVA OCR | LINE CLOVA公式サイト)

LINE株式会社が提供するCLOVA OCRは、利用用途に応じて「定型」「特化型」「非定型」の3つのタイプを利用することができるAI-OCRです。

フォーマットが決まっている書類はもちろん、あらゆるスタイルの書類を正しくテキスト化します。CLOVA OCRの認識精度は、横書きや縦書きだけでなく、丸く湾曲して書かれた文字や傾いた文字などの悪条件下での読み取り、多言語の認識、専門用語の認識などで高い精度と評価されました。文書解析と認識に関する国際会議(2019年3月時点)では4分野にて世界No.1を獲得するなど、注目を集めています。

日常的に扱っている帳票のバリエーションが豊富な企業には、おすすめのAI-OCRだといえます。初期費用・月額ともに0円から始められることから、スモールスタートにも適している製品です。読み取り精度は世界最高水準であることから、幅広い現場で活用できます。

価格 初期費用:0円
月額0円~
読み取りタイプ 手書き文字・印字に強い
対応言語 要問合せ
連携システム例 文書管理システム・会計システム・アプリ など
無料トライアル あり(30日間)

AIRead

(参照:AI OCR (AIRead) | アライズイノベーション株式会社)

アライズイノベーション株式会社が開発したAI-OCRソフトウェア「AIRead」は、日本語や数字だけでなく英語や中国語などの幅広い言語にも対応しています。

機能は継続的にアップデートされており、最近では以下の国々の言語に対応しています。

  • 日本語
  • 英語
  • 中国語(簡体字、繫体字)
  • タイ語
  • ベトナム語
  • ロシア語など

また、海外においても日本と同様に紙文書のデータ化と事務作業の自動化に課題を抱えている例は少なくないため、需要が見込まれるとしています。

価格 【クラウド版】
初期費用22万円/式
月額費用11,000円~
【オンプレミススタンドアロン版】
初期費用1,056,000円/PC
年間費用211,200円/PC
【オンプレミスサーバー版(サブスクリプション型)】
初期費用0円
年間利用料1,056,000円~
【オンプレミスサーバー版(買取型)】
初期費用3,96円/サーバ
年間費用792,000円/サーバ
読み取りタイプ 手書き文字・印字に強い
対応言語 日本語・英語・中国語(簡体字、繁体字)・タイ語・ベトナム語・ロシア語 など
連携システム例 要問合せ
無料トライアル あり(初月無料)

CaptureBrain

(参照:AI OCRソリューション CaptureBrain|キヤノンITソリューションズ)

株式会社キヤノンITソリューションズジャパンが提供しているCaptureBrainは、紙の帳票をデータ化する際に発生するさまざまな作業を効率化してくれるクラウド型AI-OCRソリューションです。

キヤノンITソリューションズが独自に開発したAI技術、画像処理技術を活用することで、これまで手作業で行われていた作業を効率化させることができます。そんなCaptureBrain の特徴としては、AI技術を取り入れたキヤノンITS独自の画像処理技術が用いられている点が挙げられます。この技術を用いることで、帳票画像をOCRに最適な状態に補正できるため、よりOCR認識精度を高めることが可能です。

また、Cogent Labs社のクラウドOCRサービスである「Tegaki」や、項目特化型OCRエンジンと連携することによって、以前までは難しいとされていた手書き文字でも高い精度で認識できるようになっています。

手書き・印字を問わず高精度での読み取りができる製品を求めているのであれば、CaptureBrainがおすすめです。帳票自動仕分け機能の精度も高いため、データ仕分けにかかる手間・コストの削減を期待できます。

価格 初期費用:0円
月額0円~
読み取りタイプ 手書き文字・印字に強い
対応言語 要問合せ
連携システム例 文書管理システム・会計システム・アプリ など
無料トライアル あり(30日間)

スマートOCR

■独自の文字認識・ノイズ処理エンジン搭載!「スマートOCR」|人工知能を搭載した製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるAIポータルメディア(参照:smart OCR オフィシャルサイト)

株式会社インフォディオが提供しているAI-OCR「スマートOCR」は、独自の技術を搭載したOCRサービスです。インフォディオ独自のAI-OCR文字認識エンジンは、文字フォントや画質に応じた文字画像学習を行い、文字認識の精度を継続的に向上させます。

同じくインフォディオ独自の技術であるAIノイズ処理エンジンは、敵対的生成ネットワークを用いたノイズ除去エンジンであり、文書画像の影や歪みの処理、塗りつぶし文字の処理などが可能です。これらは特許出願済の技術であるため、スマートOCRならではのメリットと言えます。

幅広いタイプの帳票を扱っている企業であれば、スマートOCRがおすすめです。白文字や網掛けなどでもしっかりと読み取ってくれるため、読み取りにくい帳票を扱っている企業でも安心して利用できます。さらに操作画面が扱いやすいことから、導入にあたっての教育に手間・コストがかかりません。

価格 【SDクラウドサービス】
初期費用10万円~
月額費用3万円~
【専用クラウドサービス】
初期費用45万円~
月額費用59万円~
【プライベートクラウド】
初期費用60万円~
月額費用34万円~
【オンプレミス】
初期費用100万円~
月額費用34万円~
読み取りタイプ 手書き文字・印字に強い
対応言語 英語(手書き筆記体は不可)
連携システム例 会計システム など
無料トライアル あり(5日間)

eas

(参照:「AI-OCR」✕「人のチカラ」で、高品質にデータ化)

株式会社うるるが提供する「eas(イース)」は、クセのある手書き文字でも高い精度で文字認識を行うことができるAI-OCRです。24時間365日対応可能なクラウドワーカーが手書き文字の自動認識をサポートするため、認識精度99.98%という高精度を実現することができています。

クラウドワーカーが連携していることのメリットは、認識精度が高まることだけではありません。24時間365日対応するため、大量の書類を短時間でデータ化することができるのです。本来であれば1週間程度かかる入力業務を約4時間に短縮できた例もあるため、業務効率化を実現したい企業にとって大きなメリットがあります。

オプションで書類のスキャニング作業も併せて依頼できることから、自社業務のスリム化を図りたい企業には非常に適しています。一度に大量のデータを扱うなら、同製品の導入を検討してみることをおすすめします。

価格   初期費用+月額費用5万円~
読み取りタイプ   手書き文字・印字に強い
対応言語   要問合せ
連携システム例   要問合せ
無料トライアル   あり(期間は要問合せ)

手書き文字に強いAI-OCR

手描き文字に強いAI-OCRは、申込書やアンケート、問診票といった手書きで作成される帳票をデータ化する作業が多い企業に適しています。手描き文字のデータ化においては、「一人ひとり異なる文字の特徴」を正しく把握することが非常に重要なポイントです。

そのため、さまざまな手描き文字を正しく認識することができるアルゴリズムが搭載されているAI-OCRを選択することをおすすめします。

手書き文字に強いAI-OCR製品としては、以下がおすすめです。

  • Tegaki
  • DEEP READ

いずれも手書きの文字を多く扱う企業にとっては、おすすめできる製品です。業務効率化や多言語対応などの特徴から自社に合った製品を選択しましょう。

Tegaki

手書き文字の認識率99.22%!「Tegaki」|人工知能を搭載した製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるAIポータルメディア(参照:Tegaki.aiオフィシャルサイト | 手書き書類をAIでデータ化)

株式会社Cogent Labs(コージェントラボ)が提供しているAI-OCR「Tegaki」は、独自OCRによる認識率99.22%を誇るサービスです。平仮名や片仮名、漢字、数字など、さまざまな手書き文字の認識が可能で、多言語や業界用語への拡張にも対応しています。

もちろん、「Tegaki」にもAIが搭載されているため、データの処理を行いつつ学習していくことで、継続的な認識精度の向上が期待できます。そんな「Tegaki」ですが、実際に導入したことで一定の成果を得られた企業も多く存在します。オーダースーツのECサービス「FABRIC TOKYO(ファブリック トウキョウ)」では、「Tegaki」を導入したことにより、月間180時間もの労働時間を削減することに成功したそうです。FABRIC TOKYOの店舗には在庫もレジもなく、訪れたユーザーの採寸が業務の大半となっています。

そのため、採寸メモが記載されている帳票を「Tegaki」で読み取ることで、さらなる業務効率化を図れるようになったのです。約99%という高い識字率ですから、採寸メモの文字を誤って認識してしまう可能性は、人間の手による作業で起こるミスの確率よりも低いと言えます。

多言語・業界用語への対応範囲が広いAI-OCR製品を探しているのであれば、Tegakiがおすすめです。そして成功事例が明確にあることからも、業務効率化や事務ミスの削減を進めたい企業にとても適しています。

参照:NEWS PICKS

価格 【スモールプラン】
初期費用0円
月額費用36万円
【スタンダードプラン】
初期費用0円
年間費用96万円
【エンタープライズプラン】
初期費用0円
年間費用240万円
【オンプレミスプラン】
要問合せ
読み取りタイプ 手書き文字に強い
対応言語 要問合せ
連携システム例 会計システム・生産管理システム・発注システム など
無料トライアル あり(30日間)

DEEP READ

(参照:DEEP READ | AI OCRによる正確な文字認識で業務効率化)

株式会社EduLab(エデュラボ)が提供するDEEP READは、ディープラーニング活用した手書き文字のデジタル化サービスです。EduLab(エデュラボ)が独自に行った研究開発によって、業界トップクラスの水準での「手書き文字のデジタル化」を実現しています。

現在は金融業界をはじめ、医療機関や学校法人といった幅広い業種に導入されており、手書き文字のデータを扱う企業からの注目度も高まっています。そんなDEEP READの特徴としては、カスタマイズ機能が充実している点が挙げられます。

DEEP READは、以下のような、さまざまな帳票に対応できるため、幅広い用途での活用を検討している企業にも最適です。

  • 申込書
  • 診断書
  • アンケート用紙
  • 答案用紙など

また、サポート機能として搭載されている「帳票分類ツール」を活用すれば、事前に設定した帳票タイプのフォーマットに従って画像データを分類できるようになります。そのため、複数の帳票を扱っている企業にも向いています。

価格 【オンプレミス型】
初期費用300万円
月額料金40万円~
【準オンプレミス型】
初期費用300万円
月額料金40万円~
【クラウド型】
初期費用0円
月額料金5万円~
読み取りタイプ 手書き文字に強い
対応言語 英語・中国語(簡体字) など
連携システム例 要問合せ
無料トライアル あり(2週間)

印字に強いおすすめAI-OCR

印字(活字)の読み取りに強いタイプのAI-OCRは、発注書や請求書といった書類を大量にデータ化したい場合に適しています。印字(活字)の読み取りに特化したAI-OCRの多くは、帳票のフォーマットが異なる場合でも問題なく情報を抽出することができるため、大幅な業務効率化が期待できます。

印字に強いAI-OCR製品としては、以下がおすすめです。

  • RICOH Cloud OCR
  • AIスキャンロボ
  • 書類チェッカー

いずれも業務効率化において好影響が期待できる製品ばかりです。選択時には、対応言語の多さや導入コストの比較などがポイントになるといえます。

RICOH Cloud OCR

(参照:RICOH Cloud OCR シリーズ / SI・アプリケーション | リコー)

リコージャパン株式会社が提供する「RICOH Cloud OCR for 請求書 / 納品書」は、紙・PDFの請求書を文字データ化することができるクラウド型のAI-OCRです。請求書のフォーマットが変わっても、請求書に記載されている情報を的確に抽出することができます。

AIによる自動抽出技術に加え、複合機メーカーとしてこれまでに蓄積してきた画像処理技術を活用することによって、高精度な文字抽出を実現しているのが特徴です。OCRによってデータ化された情報をCSVファイルに出力し、会計システムや全銀協フォーマットといった銀行支払いシステムと連携させることもできるため、さらなる業務効率化が期待できます。

請求書のデータ化を進めている企業や、業務効率化を進めている企業にとってはおすすめの製品です。また、クラウド型サービスであることから導入コストを抑えられる点も大きな魅力だといえます。

価格 【受領領収書サービス】
初期費用5,000円
月額費用3,000円~
【受領納品書サービス】
初期費用0円
月額費用1万5,000円~
読み取りタイプ 印字に強い
対応言語 要問合せ
連携システム例 会計システム・仕入れ管理システム・銀行支払いシステム など
無料トライアル あり(請求書/納品書100枚分または翌月末まで)

AIスキャンロボ

(参照:AI-OCR|進化するAIスキャンロボ®)

ネットスマイル株式会社が提供している「AIスキャンロボ」は、トライアル月3万円〜という価格で利用することができるAI-OCR製品です。複雑なテーブルの読み取りを行える機能が搭載されているため、複雑な構造を持つテーブルであっても使い勝手の良いCSVとして出力することができます。

また、簡単にテンプレートを作成できるインターフェースが備わっているため、AI-OCRの利用経験が少ない人でも効率的に作業を進めることができます。

そして何より、AIが搭載されているため多種多様な帳票の読み取りを行えるという魅力があります。実際にAIスキャンロボを導入しているネスレ株式会社では、AI-OCRの導入によって処理時間を半減させることに成功させているそうです。ネスレでは、これまで「1つの発注書において出荷先は同じでも、製品によって帳合先が異なる」というケースがあり、それらの処理に時間を要してしまっていたといいます。しかし、AIが搭載されているからこそ、そのような状況にも柔軟に対応し、正確性を高めることができているというわけです。

AIスキャンロボでは以下の5ヵ国語に対応しています。

  • 日本語
  • 英語
  • 中国語(繁体字・簡体字)
  • 韓国語
  • タイ語

そのため、外国企業とのやり取りが多い企業でも安心して利用できます。

日々幅広い帳票を扱っている企業や、海外でも事業を展開している企業には、同製品がおすすめです。AI搭載によって柔軟な対応を実現しているため、幅広いケースに対応できる製品だといえます。

価格 要問合せ
読み取りタイプ 印字に強い
対応言語 日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語・タイ語
連携システム例 要問合せ
無料トライアル あり(月々3万円から)

書類チェッカー

(参照:書類チェッカー – A.N LAB)

株式会社エーエヌラボが提供する書類チェッカーは、各種書類(申込書や請求書など)の記入漏れや記入ミスをAIでチェックし、あらかじめ指定した条件でソーターでの振り分けを行うソリューションです。書類の記入チェックはもちろんのこと、ソーターでの振分作業まで自動的に行うため、書類処理の現場の徹底的な業務効率化を図ることができます。

すでに導入済みの各業務システム等との連携にも対応しているため、別のシステムと併用していきたい企業にも最適なAI-OCRといえます。

日常的に大量の書類を扱っている企業であれば、書類チェッカー導入の効果は非常に高いはずです。また、既存システムとの連携も期待できるため、導入による業務への影響を気にせず業務効率化を進められます。

価格  要問合せ
読み取りタイプ  印字に強い
対応言語  要問合せ
連携システム例  要問合せ
無料トライアル  なし

業界別にAI-OCRの導入事例を紹介

Web雑誌「AI-OCR業界別事例集」を無料配布!手書き文字の自動読み取り、紙帳票の仕分け、請求書データの入力自動化など事例を踏まえ人気AI企業5社が紹介します

AI-OCRの中には、特定の業種に特化したサービスも存在します。以下のページでは、AI-OCRの業界別事例集を公開していますので、「自社が該当する業界で多く導入されているAI-OCRについて詳しく知りたい」という場合には、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

大手5社の事例を紹介!「AI-OCR業界別事例集」を無料プレゼント

AI-OCR製品の比較をお手伝いします!

今回は、AI-OCRの選び方やAI-OCRの製品を詳しくご紹介しました。製品ごとに異なる特徴があることがお分かりいただけたと思います。AI-OCRの導入を成果に繋げるためには、自社の目的に合う最適な製品を導入することが大切です。

アイスマイリーでは、利用料金・初期費用・無料プラン・トライアルの有無などを、一覧で比較できる資料を無料でお配りしています。AI-OCRの導入をご検討の際は、ぜひお気軽にご活用ください。

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