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【Zoom 主催 Zoomtopia Japan Virtual 2023 イベントレポート】ハイブリッドワーク時代の革新とコミュニケーションの未来

最終更新日:2023/11/08

2023年10月4日、Zoom Video Communications(以下 Zoom )はバーチャルイベント「Zoomtopia Japan Virtual 2023」を開催。このイベントは日本のビジネス環境の進化と、Zoomが提供する新しいコミュニケーションツールとの融合に焦点を当てました。

イベント冒頭では、Zoomの日本法人、ZVC JAPAN株式会社の代表取締役会長兼社長 下垣氏のスピーチを皮切りに、イベント開催地、サンノゼでZoomの創業者兼最高経営責任者であるエリック・ユアン氏をはじめ各部門のリーダーが登壇し、Zoomの最新機能、AI技術の活用、今後の展望を語りました。

イベントで紹介された最新機能や技術の詳細、そしてZoomが次の時代の働き方をどのようにサポートするかについてレポートをお届けします。是非、ハイブリッドワーク時代の働き方のための最新トレンド情報として活用ください。

未来のコミュニケーションの姿

「Balance The Future」を実現させる。ハイブリッドワーク環境の重要性

Zoom Video Communications, Inc.
創業者兼最高経営責任者 エリック・ユアン 氏

最初に登壇したエリック・ユアン氏は、テーマ「Balance The Future」を通じて、Zoomの新機能とハイブリッドワーク環境の重要性を語りました。

ユアン氏は、従業員連携の向上、顧客との協力、そしてAIの活用方法の研究にZoomは注力し、それらの研究データを活用することで、顧客の課題解決に努めていると強調しました。そして、Zoomを通じてハイブリッドワーク環境を構築し、従業員の定着率を向上させることが「Balance The Future」の具現化の実現につながると主張しました。

効率的なコミュニケーションとプロジェクト管理の新たなプラットフォーム「Zoom Platform」

ユアン氏は「Zoom Platform」が提供する進化したコミュニケーションツールを紹介。

特に「Zoom Platform」が提供するリアルタイムのビデオ会議、チャット、プロジェクト共有のツールに焦点を当てて紹介しながら、Zoomはどこからでも高品質で信頼性の高いコミュニケーションプラットフォームにアクセスできることを目指し、今回の新機能はそのミッションをもとに製品開発を行っていると述べました。

講演では、世界的なEMS企業である、フレックス社のセルジオ氏も登壇し、「Zoom Platform」の導入事例を紹介。Zoomが仕事の変革と従業員のサポートの最適化にどのように貢献しているかを紹介しました。


フレックス社は、全社的でZoomを導入し、Zoomの導入によって、世界中にいる従業員とのコミュニケーションが容易になったことで、効果的なコラボレーションを実現しています。

「Zoom Platform」の活用によって、世界中のどんな時間帯でもリアルタイムのビデオ会議、チャット、プロジェクト共有を提供し、従業員同士の円滑なコミュニケーションを支え、個人の満足度と生産性の向上を実現し、結果的に組織全体の成功に貢献しています。

さらに、将来的には、AIの力を借りて従業員のサポートや意思決定の強化を進めていくと意向を示しました。

「Zoom Platform」は、従業員体験(EX)だけではなく、Zoomの機能は顧客体験(CX)の向上にも寄与します。Zoomを活用することで顧客とのスムーズな対話が可能になり、顧客のニーズに適切に対応できます。

例えば、Zoomコンタクトセンターは問い合わせ処理を効率化し、バーチャルエージェントは常時自動サポートを提供します。これらの機能により、顧客は必要な情報を迅速に入手し、問題を速やかに解決できます。

また、バーチャルエージェントが単純な問い合わせを処理することで、人間のエージェントはより複雑な問題に焦点を合わせることができるため、顧客サービスの効率と品質が向上します。結果、顧客満足度が向上し、顧客とのコミュニケーションが円滑になり、優れた顧客体験の提供につながります。

新機能「Zoom AI Companion」で会議の生産性とコミュニケーションの質を向上

Zoomの最高製品責任者のスミタ・ハシーム氏からは、新機能である「AI Companion」と「Zoom Docs」の発表。

Zoom Video Communications, Inc.
最高製品責任者 スミタ・ハシーム 氏

「AI Companion」は会議サポートツールでツールバーから簡単にアクセス可能です。この機能により、ユーザーはミーティング前に前回の内容を確認したり、途中参加した場合でも、参加していなかった間の情報を要約してキャッチアップできます。

「AI Companion」は、ミーティングの効率化と参加者間のコミュニケーションの向上を目的に、重要な情報を自動的にハイライトし、アジェンダの追跡やタスクの識別など、ミーティングの進行をサポートします。

さらに、ミーティングの議事録作成や共有も簡素化し、後で参照するためのノートの作成をサポートすることで、全体的なミーティングの生産性向上をもたらします。セッション内では、AIコンパニオンの将来的なアップデートや拡張についても触れ、Zoomがより便利で効果的なコミュニケーションツールに成長することを強調しました。

新時代のドキュメント共有とタスク管理の統合ツール「Zoom Docs」

一方、新たなコラボレーションツールである「Zoom Docs」は、プロジェクトのドキュメンテーションやタスク管理を一元化し、効率的な作業をサポートします。

「Zoom Docs」はリアルタイムのドキュメント共有と編集を可能にし、ミーティング中にも利用できます。チームメンバーは一つのドキュメントを共有しながらリアルタイムで編集することができ、プロジェクトの進行状況を明確に把握することが可能です。


さらに「Zoom Docs」は「AI Companion」と連携し、市場セグメントの分析やドキュメントのカスタマイズなど様々なコンテンツの自動生成を支援します。また、プロジェクトの効率と進行を向上させるため、タスクの進行状況を追跡することで、優先順位を設定する機能も提供します。

これにより、ハイブリッドワーク環境で、チームはプロジェクトの目標に対する明確な視野を持ち、必要なタスクを効率的に完了し、生産性の向上を実現することができます。

Zoom のAI と共に発展していく未来のコミュニケーション

今回のイベントでZoomは、新しい働き方やコミュニケーションの重要性を強調し、新しい時代のモダンワークのコミュニケーション基盤を支える企業を目指しています。それに伴い、AIの活用や新しいコミュニケーションのあり方に関する知識を提供し、働き方の変化に適応する取り組みの推進を行なっています。

最後に下垣氏は、AIの活用、改善されたコミュニケーションの形、新しい働き方に対応する必要性に言及。労働人口の減少への対処において、リスキリングとAIによるコーチングの重要性を強調するとともに、Zoomが次の時代を築く意志と日本の未来に向けたコミュニケーション基盤を支える目標を示しました。

今回のZoomtopia Japan Virtualは、ZoomがAI技術を積極的に取り入れ、ハイブリッドワークの新たな可能性を探求し続ける姿勢を明らかにし、これらの新しい取り組みや連携は、効率的で意義のあるコミュニケーションを未来に示唆しています。

Zoomtopmia Japan Virtualを見逃した方は、以下のサイトからアーカイブ動画を見ることができるので、是非視聴ください。(イベントページ内の登録ボタンをクリックし、必要事項を記載するとアーカイブを視聴することができます。)

Zoomtopia Japan Virtual アーカイブ視聴はこちら

AIsmiley編集部

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